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申し訳ございませんm(_ _)m

本日の追放公爵の更新はお休みにさせていただきます。

山場が近いせいで、かなり悩んでおります。
半日かけて一文字も書けないレベルでして‥‥

今は少しずつ筆が進んでいるので明日or明後日には更新できると思います。よろしくお願い致しますm(_ _)m

6件のコメント

  • いや、そこまで力を入れて書いてくださっているというのはこの作品のファンとしては嬉しい限りです。
    くれぐれもあせったり、ご無理をなさらずにじっくり書いてください。

    読み手の私から見ても、お互いに感じている憎悪と罪悪感のどちらをとってもグレア・ナタリー・ソフィーの絆は強すぎるくらい強いです。
    ソフィーがグレアの婚約者時代が「幸せで温かい場所・最高の宝物」なのは三人共通で、
    グレア→ソフィー「浮気された・自分の家族やナタリーを殺そうとした」&「ソフィーが自分を個人として見てもらっていないと悩んでいることに気づいてやれなかった俺が悪かったのか」
    (第1話のグレアの様子を見ていると、彼はまったく気づいてなかったように見えるのです)
    ナタリー→ソフィー「我慢してグレア・ソフィー夫妻の良き友達として生きていこうとしていたのに、センパイを裏切って私の心まで踏みにじった」&「自分がもっと早くセンパイをあきらめていたらこんなことには(グレア父に頼んで別の男性を婚約者として迎えていたら等)」
    ソフィー→グレア・ナタリー「自分を個人として見てくれなかった・本心から愛していると言ったのにダンジョンに置き去りで殺されかけた」&「自分の浮気でグレアがダンジョン追放という生き地獄に落とされた(優しかったグレアの表情が冷酷・冷徹になるくらい)・グレアもナタリーさんも散々傷つけてしまった」

    今の三人の置かれている状況はこんな感じだと思うのですが……これをどうするのか?
    悪女断罪がなったとしても、グレア・ナタリー夫妻は常に三人の幸せだった時間と虐殺者の顔をしたソフィーを思い出し忘れること自体が不可能でしょう?
    私みたいな読み専でも難しいなと思うくらいですから、作者さんのエネルギー消費は凄まじいことになっていると想像しています。

    ですから読み手が待っていると焦らず、作者さん御自身が楽しみながら書けるのが最善だと思いますのでじっくりと書いていただくのが一番だと私は思います。
  • 大丈夫、いつまでも待ちますので👍
  • 目指せ☆10000!
  • @sawanoboriさん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。1話書きあがるとクタクタになる感じで。
    3人の関係性はまさにその通りで、お互いに複雑な気持ちを持っているので、ここまでこじれているんですよね。みんな優しすぎるから。

    無理せずに最後まで頑張りたいと思います!
  • 椎名アルト(仮名)さん、ありがとうございます!

    頑張って更新します!!
  • 小説廃人@新潟県民さん、ありがとうございます!!

    ★1万夢ですね~( ;∀;)
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