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防災の日 AI松浦明石市長の86億4000万回のひとりごと(市民生活シミュレーション)

9月1日の防災の日に合わせて拙著「AI松浦明石市長の86億4000万回のひとりごと(市民生活シミュレーション)の作品紹介文の一部をを改訂しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652333962381/episodes/16817330652334035110


防災の日、20年後の明石を襲うあらゆる災害、世界大戦、大戦の負の遺産世界を這い回る偵察昆虫GSIとは、食糧危機による小麦価格の暴騰、外国からの日本本土侵攻、そして核魚雷ポセイドンによる高さ500メートルの巨大津波が大阪湾に襲来する。
実際に起こりうる数々の困難に人々は、国はどう立ち向かうのか。
この小説は現実に報道された事実のニュースを元に書き上げられた未来予測小説です。
決して架空の話ではなくウクライナのようにいつ起こっても不思議ではないのです。
もう一度自分の備えを再確認するきっかけになっていただければ幸いです。
南海トラフでは大阪湾中心部に必死の津波が到達するのに116分しかないとされています。
その間にあなたはどこに避難しますか?

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