と、いうわけで。
これにて第一章完結となります。
この拙い作品を最後の最後までお読みくださった皆さんには感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございます。
ここまでにたくさんのフォローや☆、応援をいただけて、とても励みになりました。更新するたびにたくさんのPVをいただけて、本当にうれしかったです。
また、レビューコメントにも目を通させていただいています。lifeispasteさん、keron3315さん、本当にありがとうございました。
この作品いかがだったでしょうか。
僕の筆力のなさゆえに、不快に感じられるところも多かったかもしれません。ただ、僕なりに今の全力を費やした作品でした。難産だった箇所も多くあり、いつも以上に時間をかけて作りました。そのため、かなり思い入れのある作品となっています。
自分の中でも、ここは失敗だったな、と思うところがあれば、ここはうまくできたんじゃないかなと思うところもあります。ただ、ちゃんと自分で読み返せてないので、正直なところ、今の自分の作品がどんなものなのかわかっていません。
とりあえず、10話・11話・30話はあとで直していこうと思っています。他にも雑なところがあると思いますので、都度修正していきます。
ここで、お願いがあります。
この作品について、ご感想やご意見をいただけないでしょうか。
書いてやってもいいよ、という方だけで大丈夫です。なんだか自分自身混乱したまま書き終えてしまったというところがあり、いただいたご意見を参考にしたいと思っています。修正が必要と判断すれば修正していきます。
応援コメントかこちらの近況報告のコメント、あるいはツイッターにて送っていただけるととてもうれしいです。
最後に重ねてお礼申し上げます。
第一章お読みいただきありがとうございました。