就活辛いです…

 カクヨムユーザーの皆様、こんにちはこんばんは、エニグマヒカルです。お忙しい中、私の近況ノートに目を通して下さり、本当にありがとうございます!

 既に書いていますが、私は今、就活の渦中に身を置いています。
 今朝、公募提出作品のアレンジ版、『リタイア処女』のプロローグだけを予約公開しました。が、まさに今、私自身も主人公と同じ立場に置かれています。故に、続きのアレンジ・修正作業は超スローペースです。その辺はどうか、ご了承下さいませ。
 
 すみません、私の話に戻ります。
 今日もまた就職支援室に行って、手厳しいところは手厳しく言われました(汗)。捻くれ者な(という自覚はあるんですが、治せません…)私は、ちょっとした批判にも過敏で、また、職員ごとに言うことや注目点もバラバラなので、ああ言われたと思ったらこう言われて――正直不信感を抱いています。
 
 履歴書を、支援室の添削を不十分にしたまま一社出してしまったのですが(これは、本当に反省しています…)、以前その理由を問われた時、職員は「信用していないの? 私たちを」と先取りして言ってきました。しかし、まさか本当に「はい」と言えるわけもなく、されども、わだかまりが消えていません。

 人生のかかっていることですし、自分なりに折り合いをつけて、上手く付き合うしかないのですが、『就活自殺』『就活うつ』みたいな就活生の異変は、私のような問題からも起きてくるのでしょうか…。

 まあ、暗い話はこの辺でやめて、明日の某社一次試験に向け、準備を続けたいと思います。そして、早く就活に決着をつけ、あるいは余裕がある状況まで持って行って、執筆とか他の趣味とかして、学生生活の残りを楽しめるよう頑張りたいです!

 こんな苦し紛れの駄文に最後まで付き合ってもらえて、とっても嬉しいです!

 

1件のコメント

  •  はじめまして、柳森さん。返信ありがとうございます!
     まさか、近況ノートにコメントして下さる方がいらっしゃるとは思わなかったので、嬉しいと同時に驚いています。

     就活に入る前から、先輩方や他でもない支援室の方々にその辛さを聞いていましたが、予想していた以上に色々辛いです。しかし、将来がかかっていますし、苦しんだ分のバックはあると思うので、不器用なり・偏屈なりに頑張ります。

     本当に、ありがとうございました。お互い頑張りましょう! 小説も隙を見て執筆しようと思うので、そちらもよろしくお願いします!
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