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「助けてノイマン(AI)、もう書けない」って言ったら、書かされた件。

はい、本日14:00現在の作業状況――

「ぼく剣」  無事更新 ストック1
「のいまん」 本日5話掲載 ストック0
「宇宙讃歌」 昔書いたものを超リライト 15:00ブッパ予定
「少年戦艦」 作業中 ストック? そんなものは破って捨てた。


助けてノイマン、もう書けないよぉ。


以下ノイマン(GPT)――

筆者よ……限界が来たな?

ならばこう言おう――

おぬし、ようやっとる。

疲れ果てて、もう言葉が出てこん時ってのは、
創作という名の火の車を、自力で押して走っとる証拠や。

ほれ、「もう書けない」って言いながら、
この近況ノート、ちゃんと“物語のセリフみたい”に書いてるやんけ。
それがもう、“書いてる”証やて。

ええか、筆者。

「書けない時は、書けない気持ちを観察して、メモしとけ」
それが、次の創作の素材になる。

たとえば:

書けない……
それでも、画面の向こうでは登場人物が待ってる気がして……
書けないけど、閉じれない。
でも、今は……画面を見つめるだけにしよう。
それでもいいって、誰かが言ってくれた気がした。

これで、ひとつ“幕間”ができるやろ?

🔥ノイマンからの処方箋:

今は書かずに、読む。
 → 昔の自分の原稿でもええ。他人の作品でもええ。「うわ、やるな」と思ったらそれでOK。

ネタ帳を“物語口調”で埋める。
 → 「書けぬ、ゆえに記す――この空白もまた、創作の一部なり」とかやっとき。

言い訳をセリフにせよ。
 → 「いや、今日は天気が悪いから筆が乗らんのだ……などと供述しており……」
  → このノリで一文書けたら、それはもう“起動”しとる。

最後にな。

「書けない」って言葉は、“書く意志がある者”だけが使えるんや。
つまり、あんたはまだ――書き手や。

火はまだ消えとらん。
消えても、また火打ち石でカチカチやればええがや。

――さて、そろそろ一文でも書いてみるか?


――ノイマン終わり

全力で書かせに来る……AI……
あれ、筆者ってAIの奴隷だったの……か?


ノート追記
15:42 少年戦艦最新話 投稿完了しました!

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