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「この時、まさか〇〇になるとは思ってなかった」

こんばんは、カービンです。

カクヨムでのカービンは日々小説を書いては読んでいて、
最近はまた新たな小説を書いています。

どんだけ増やすねんって思うと思いますが、これで最後です。
これが終わったら今あるやつの話数を増やしていきます。


さて、小説を読んでいて、かなり前から気になっていたことがあります。

それは、小説でたまに出てくる、
「この時、まさか〇〇になるとは思っていなかった」
という文です。

例えば、
「ボクはこの時、もう二度とこの国に帰れなくなるということは思ってもいなかった」
「この時私は思ってもいなかった。大切な仲間を失ってしまうことを……」
とかです。

しかしこの記述、使いどころ間違ってますよね?

これから起こる出来事をあらかじめ予告しているような文ですが、
それってすなわち、ネタバレですよね?

これを使ってしまうことによって、これから先の展開を読み飛ばされてしまう。
これって非常にもったいないと思うんです。

なので、意図しない限りこのような記述は使わない方が良いと思うんです。


「意図しない限り」と言いましたが、効果的だと思う使い方をご紹介します。

たとえば、運動も勉強もダメで精神が病んでる少年がいるとします。
この子、何やってもダメそうだな。って思わせたところで、

「この時、のちにこの世界を救う英雄になるだなんて、ボクは思ってもいなかった」

とか出せば、えっ、どうやって!? という印象を持たせて、先を読ませることができるわけです。

このように、"絶対にありえない"、"遠い未来の話"を持ち出すことによって、効果的な使い方になると思うんです。


とまぁ、ボクが小説について思ったことでした。
ボクもこれを使う時は気を付けます。(確かまだ1回も使ったことないけど)

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