いつもお読みいただきありがとうございます。
本年は大変お世話になりました。初めての小説投稿でしたが、これだけ沢山の方に読んでいただけるとは夢にも思っておらず、毎回緊張しながらもみなさまのコメントを原動力としてここまで楽しみながら書き続けることができました。本当にありがとうございました。
本業が忙しく、現状では週に一回程度の更新が限界ですが、最後まで書き続けてみたいと思っておりますので、来年もどうかお付き合いいただけますと幸いです。
改めて、本年はありがとうございました。
良いお年をお迎えください。