新しい小説を執筆しました。

タイトルは「大切な想いは、いつだって、」です。

愛という感情が理解できない主人公というものを描いてみたく、執筆しました。

読者を感動させるにはまだほど遠く、未熟な出来となっているかもしれませんが、興味を持ってくれた方はぜひ読んでいただきたいです。

短編なのでさらりと読めます。早い人なら5分くらいかな。

それでは、失礼します。

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