【プチ息抜きPart.3】祝!総ページ数200到達でござる!

こんばんはでござるよ!
今日は寒いでござるからちゃんと暖かい格好をして過ごすようにして欲しいでござる。

さて、事前にヴィオが言ってしまっていたでござるが、今回は某、黒鉄がこのページを綴らせて頂きまする。
この小説を書き始めて約半年…はもう過ぎているでござるが、ここまで読んでくれている読者の皆様には感謝感謝でござるよ!
む?この先、ポンコツは返上できそうか?
……失敬な!某はポンコツじゃないでござるよ!

ふむ、いやはや何を書くか悩み所ではござるが色々と思う所もありまするが、やはり皆様への感謝の意しか出てこぬでござるな!
実を言うと、これを書いている時点で間もなく400万PVが達成となりそうな所なので作者もどうしようかと悩んでいたでござるよ。
纏めて祝うか、別個になるかの瀬戸際で別個が勝ち申したな!

さてさて、若の人たらしっぷりと獣たらしっぷりにも困りものでござるが、なんとここまでに二匹も某たちの兄弟が決まっているのでござるよ!
一匹は読者の方々も想像が付いているかも知れぬでござるが、出来ればヴィオのような容赦ない子にはなって欲しくないと思っているでござる。
作者が考えるのは色々と濃いから不安しか無いでござるが!!(そんな褒めんなって…/笑)
某達の絵を描こうとしてるらしいでござるが、デジタル苦手のアナログ派なので何時になるか全く分からぬでござるな。
そもそも描き上げられるのでござろうか?
まぁ、気長に待っていて欲しいでござる…うん。

そうそう、作者がそろそろ次の作品の事も色々と考えているそうなのでござるよ。
ちょこちょこ書いていた若の対となる搭乗者の話を主軸として、この作品と多少繋がっている部分も交えつつ…的なのを考えているらしいのでござるが、作者の頭でそんなモノ書けるのかが心配でござるな(失礼だぞ!)

後は、一本完結保証付きの腐女子、腐男子の皆様へ送る話を書く!とか意気込んで居たでござったが、一ページの文字数が決まらぬみたいでモダモダしてたでござるな。
ファンタジーでござるが復讐と純愛のなんとも言えぬ物になりそうとか言ってたでござるが、某達の話から毛色変わり過ぎでドン引きされぬか心配な気も…まぁ、苦手でなければ公開されたら読んでみて欲しいでござるよ。

ふむ、他に何を語ればいいのか分からぬ故…そろそろお暇しようと思うでござる!
急な気温の変化で体調を崩さぬように皆気をつけるでござるよ!某達はピンピンしてるでござるがな!

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