【プチ息抜きPart.2】祝!300万PV突破ですの!

「皆様、こんばんはですの!」
『皆、こんばんは』
「本日は、なんと!私達の物語が300万PV突破しましたの!」
『ありがと、皆。ボクまだあんまり活躍してないけど凄く嬉しい』

「本当は私達が交互に書こうっていう話だったのですが、セラはまだ小さいのでお姉ちゃんであるこの私が一緒に書くことにしたんですの!」
『皆にも分かりやすいように一応、カッコでわけてるんだ。作者も意外と気遣い上手?』
「私達の話を書いてる時は、至る所にポンコツ具合が出ていますから気遣い上手かと言われたら…分かりませんの」
(ヴィオラ!失敬だぞ!確かにポンコツだけど!)

『300万PVって具体的にどう凄いの、ヴィオ姉ちゃん?』
「え?えぇ…んー。とにかく、凄いんですの!」
『ふーん…後で黒兄ちゃんに聞いとこ』
「もう!黒兄様もポンコツなんだから期待しちゃいけませんの!」
(ポンコツポンコツ酷いのでござるよっ!)

「とにかく!300万PVなんですの!」
『ヴィオ姉ちゃん、さっきからそれしか言ってない…』
「うむむむむっ!どうせならなにかクイズしますの!」
『次に仲間になるタマゴから何が産まれるか、とか?』
「ナイスアイデアですの!当たっても景品は無いけれども予想して遊ぶのは楽しいですの!」
『人それぞれな気もするけど…とりあえずやってみる?』

~準備中~

『お待たせ、皆…取り敢えず五択クイズだよ』
「作者から許可をとってかなり広いグループ形式で出しますの!」
『これが、次の仲間候補のグループだよ』

~ヴィオラとセラフィのワクワク四択クイズ~
※景品はございませんの、ごめんなさいですの。

『先ず一つ目の回答は僕と同じ【鳥類】だよ』
「セラフィのお婿さん候補ですの?」
『なんでそうなるの、ヴィオ姉ちゃん…』

「二つ目の回答は【昆虫類】ですの!……私、これはちょっとご勘弁願いたいですの…」
『ヴィオ姉ちゃん、ちっこい虫とかに嬉々としてたかられそうだよね』
「あわわわわわっ!考えただけで痒くなるからやめるんですの!」

『三つ目の回答が【魚類】だね』
「……イルカって魚類に含まれますの?」
『……イルカは哺乳類だよ?』
「…え?」
『黒兄ちゃんの事、ポンコツって言えないね…』

「四つ目が【霊長類】ですの!」
『ママも霊長類に入るんだっけ?』
「人も確か…霊長類ですの!」
『…あのタマゴからママが産まれたら怖いね』
「確かに、なんか嫌ですの…」

『最後の五つ目が【哺乳類】』
「私やマオ兄様達が該当しますの!」
『さっきイルカの事…』
「あーあー!何も聞こえませんのー!」

「答えは近日中には分かるはずですの!」
『白姉ちゃんと黒兄ちゃんも早く起きて欲しいよね』
「この先のネタバレは出来ないけれどもきっとすぐ起きますの!」
『食い意地…はってるもんね…』
「最近、私もとと様のご飯が美味し過ぎて、お腹にお肉が…」
『白姉ちゃんと一緒にダイエット、頑張ってね?』
「嫌ですのー!!お野菜生活は絶対嫌ですのぉぉぉ!」

『ここまで目を通してくれてありがとう』
「これからも私達の活躍を楽しみにしていて欲しいですの!」
『気温も安定しないから、ちゃんと皆、身体には気をつけてね』
「次回は、皆も大好きポンコツ兄様が出てきますの!」
『ヴィオ姉ちゃん…それは言っちゃダメなやつ…』
「あ……」
『取り敢えず、皆見なかったことに、ね?』
「ですのですの!それでは、皆様!また今度会える時を楽しみにしてますの!」
『今度は、ボクだけで話せるように頑張るね』
「『ばいばーい(ですのっ)!』」

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