どうも。神崎赤珊瑚です。自称カエルです。放せおれは正気だ。
いろいろあって小説を書くようになったので、ちょっと自己紹介というか自分がなにものか的なハナシを簡単にします。
元々、ツイッターで原始海洋にたゆたうコアセルベートよろしく長らくたらたらと浮かんでたんですが、フォローしている方々周辺で、なぜか小説のコンペ的なものがはじまり回数を重ねてゆき、参加はしないまま楽しそうやなあとずっと思ってました。
んでまあ、2017の年末、来年の抱負をいろいろなヒトが語るなか、とあるヒトのツイートにひどく感心して思うところがあったので、来年(2018)はなんとかスケジュール調整して小説なにか一つ書こうと決めました。
そのまま時は流れ、2018年の7月25日(調べた)に第八回本山川小説大賞がはじまり、参加すべく8月上旬に書き始めました。
それが、小説を書き始めたきっかけになります。
仕事もちょっと余裕ある状況になってたのもあり、一万字~二万字ならまあ余裕で書けるやろ。二本いけるんじゃね、くらいに舐めてたんですが、一本書くのに結局締切当日まで掛かってしまいました。
分量に対する作業量の勘を全く持っていなかったことが敗因でした。
以降、小説を書くのを趣味にするようにして、楽しくて仕方なかったんですが、最近キツイこともわかってきました。今も、軽率に長いの書こうとして割とひどい目に(自分の脳内で)あっております。
それでも書きたいと思うから続いております。
次回は、書くのに用いたあんまり一般的じゃなさそうな方法論についてノート書く予定です。