どうもこんばんは、まだヒートテックをしまっていない陽澄すずめです。今年はいつまで経っても寒いですね。
さて、さっそく掲題の件についてです。
来たる5月29日、文学フリマ東京が東京流通センターで開催されます。
そこで頒布される百百百百さん主催のアンソロジー『運命よ、そこのけそこのけ作家が通る』(通称『運命アンソロ』)に短編を寄稿いたしました。
総勢30名の作家が『運命』をテーマにお話を書いています。
ボリュームもさることながら、書籍化作家様も多数含むというびっくりするほどの豪華メンバーです。
百百百百さんご自身がデザインされた装丁の画像をお借りしました。ヤバいほどカッコいいです。
もしお出かけのご予定の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお手に取ってください!
ブース【エ-48】の『菖蒲ノ庭』さまです。
(なお私自身は遠方のため行けません。残念)
また、それに先んじて、21日の午後10時よりTwitterのスペースにて、他の参加者さまと共に寄稿作についてお話しする機会をいただきましたので、ご興味のある方は聴きにきてください。慣れてないからめちゃ緊張する……
ではでは、よろしくお願いします!