マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
林崎知久
@commy
2018年10月26日
に登録
ミステリー
恋愛
フォロー
ホーム
小説
7
近況ノート
19
1日前
クリスマス、正月が近づく師走の暦。--🎄🌮⛄✨ーー
僕としてはかなり今年の冬休みシーズンは 充実しそうな予感がするような感じです。 執筆する新作の一作にサーチワンアプリ~ に出た時空管理局の佐川というキャラが 主人公の,彼の若き日を描く青春SF活劇の JIKU-ADVENTURE,S~を来年の1月5日に 公開予定です。他にはHIKARU-光-~と BLUE・DRAGON~を精力的に書いていこうと 思う。また、コラム小説も自伝として 春の3月某日から公開予定したいと思います。ーー
10月1日
この秋から本格的に執筆開始。ーー🍂📝
今日から10月1日,長かった2024年 も今年で残り3ヶ月になりました。 本サイトで連載している小説はボチボチ 進めているのもありますが不定期で 書いてしまうのがほとんどなのでそろそろ 完結しなければならない作品もあるので 今日から必死になって書いていきます。
6月11日
速報、光ーHIKARUー~とBLUE・DRAGON~を…
再執筆の名目で目次を含め、 全エピソードを明日の水曜日に 削除、木曜日に両作品を 新たな物語としてリスタート する予定です。筆者の誠に 勝手な事としますが読者諸氏の 方々にはご理解とご了承を お願いしたいと思います。 まだ読み足りない人はこの機会に 両作品を是非、チェックしてみて ください。 ↪追記事項:削除を木曜日、新規作成を 金曜日とします。重ね重ねのご勝手、 申し訳ありません。💦
1件のいいね
4月20日
マジで久々の近況ノート執筆📓🖋
筆者の僕はこのページで久々に近況ノートを 今日、4月20日の土曜日に書いた。 近況ノートは言わば日記、日誌のようなものだ。 かく言う僕は日記を書くにも最近はダイジェスト 形式でまとめてることが多く、要は楽をしている という事だ。小説も現に今回、1件ほど削除した。 残っている小説の数は完結済みと連載前のを 除くと4件ほどある。 だから今日からなるべく連載中の作品には手を付けて いこうと思う。
2023年7月30日
今週は申し訳ない…🙏💦。
毎週木・金・日の3日に新着エピソードを 掲載する予定が今週は一作も書かずにいてすいませんでした。💦明日からは今週書けなかった分を 予め書き込んでから掲載したい次第です。 これからのご拝読、よろしくお願い致します。🙏
2023年7月12日
令和5年7月20日~,遂に・・・。
ここ数年、ココ,カクヨムで私が執筆した作品は尽く不定期連載の為に連載が停滞しているのが多いです。そこで、今年の7月20日木曜日から連載中の現行の作品を木、金、日の三曜日に分けて連載を再開していく旨をお伝えします。何卒、よろしくお願いします。🙏✨️
2022年9月11日
2022年秋、再始動。ーー
今月の9月下旬から10月下旬にかけて元天才ハッカーの刑事が主人公の新作警察小説【シャーク・ガイ🦈🌊~サイバー犯罪捜査官・鮫藤拓人~】を制作、公開していこうと思います。それに伴い今まで執筆してきた過去作も不定期になるかと思いますが、書いて公開していこうと思います。読者の方々には誠に申し訳ありませんが、暫しご猶予をいただきたいと思います。
1件のいいね
2020年11月25日
冬が始まります、それも今年は一味違う。⛄🍨✨ー
皆様、いかがお過ごしでしょうか?僕はカクヨム内では不定期の長編や短編ばかりで全く投稿頻度が進んでません。それでも少しずつですが、書き上げている最中です。話数短縮のお知らせとしましては【光ーHIKARUー~】と【BLUE・DRAGON~】を目次から二話ほど引かせていただきます。全く両作品とも全然書き上げず、挙句に話数短縮という勝手な都合をお許しください。それでは、本文を本題に移しますと、今年2020年は様々な出来事が起こりました。数えるとキリがないのですが、それでもその中でもハッピーな出来事も起きました。残り一か月、というか最後の令和二年を心穏やかに終え、新しく2021年を迎えましょう。以上です。
2020年8月29日
夏がそろそろ終わり、次は秋へ。🍧🍉▶︎🎃🍁
久々の近況報告となりましたが、僕もコロナ禍の影響もあるかどうか知りませんが、全然そういう感染症に掛からずに元気に過ごしています。小説の方も『ウチ愛妻』を一週間ほど前ぐらいに載せ終わりまして,他の作品も夏が過ぎた頃ぐらいにまたボチボチと取り組んでいこうかな~と思います(笑)。こんな状況ではありますが、エンタメは楽しまないと損なので皆様も御暇な時にご拝読お願いします。🙇♂️💨
2020年4月6日
春の訪れと共に・・・。
皆様、お久し振りです。新型コロナウイルスが蔓延し、自宅待機者が増えてる昨今ですが、カクヨムの読者はそれを機会に様々なジャンルの小説を読んでる事と思います。かく言う僕もココの小説はあまり読みませんが、地面だけでもワクワクさせてくれる内容の作品も中にはありますのでこれからは定期的にココの小説も読んでみたいと思います。また、この度新しく短編では【サーチワン・アプリ〜】、長編では【女神の偽証〜】という作風もタッチも違う警察小説を2作、執筆中です。僕のここでの小説投稿は不定期作ばかりですが、頑張って書き上げたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 終
2020年1月1日
謹賀新年 あけましておめでとうございます。❄️🐀🐁
カクヨムで小説を描き始めて早一年が過ぎ、2020年という元号が平成から令和に変わりそれから瞬く間に令和二年となりました。しかし、昨日は何とか一作だけ公開まで制作に漕ぎ着けた作品があります。【未解決事件】を題材としている長編の警察小説『光―HIKARU―~』です。まぁ、自分としてはこれだけは年内中に【完筆版】として書き上げる事が出来、大満足な次第です。この調子で第二章と第三章も半年で2作、公開していく予定です。 っが、残念ながらもう一つの【鑑識】が主人公で【科学捜査】を題材にした長編の警察小説『BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン)』は2019年中に制作出来ず、此方はフジテレビ系月9ドラマ『絶対零度~シーズン4(仮)』が放送開始される日時と同じ2020年1月6日9時に公開予定としました。2万字を超えるので延期するかもしれないので悪しからず。今から1週間後となりますが、絶対にこれも完成させます。 長くなりましたが、カクヨムで林崎知久を本年もよろしくお願いします。
2019年11月8日
読者の皆様へ
【光―HIKARU―~】【BLUE・DRAGON(ブルードラゴン)~】の投稿連載を遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。どちらも警察小説で長編という事もあり、執筆にはかなりの時間と日数が要します。【愛妻は~】は単発の短編なので今月からでも書けますが、この二作だけは適当に出すのは違うと思うので、ゆっくりとですが、年内中には書き上げたいです。それはそうともうすぐクリスマスシーズンですが、読書の皆様は今年のクリスマスはどこで何を過ごしますか?僕は仕事をしながらですけどこの二作の長編警察小説を必ず投稿連載したいのが今年のクリスマスの過ごし方だと思ってます(笑)。以上です。
2019年8月2日
8月に入り、お盆がそろそろ始まる今日この頃。
いや~、7月が2日前に終わり、8月に突入して早2日経ちましたが、未だに【完筆版】と謳いながら『光―HIKARU―』『BLUE・DRAGON』の二作は第一章が出来上がっておらず、未だに今年で出来上がることが出来るか不安が耐えません。気長に待ってくれる読者諸侯であるという事を願ってます。連ドラでは最近、日テレの土曜ドラマ『ボイス110緊急指令室』とテレ朝の木曜ドラマ『サイン―法医学者柚木貴志の事件―』という韓流ドラマリメイクのサスペンスドラマがかなり面白く、まるで海外ドラマを見てる錯覚を起こしてます。前者は主演を唐沢寿明さん・真木よう子さんに迎え、脚本家が『絶対零度』『プラチナデータ』などの浜田秀哉氏、スタッフが『ヒガンバナ警視庁捜査七課』『ドロ刑警視庁捜査三課』等の日テレの刑事ドラマを手掛けた方達でかなり面白く、後者は主演を大森南朋さんに迎え、『BORDER』という予測不能なヒューマンサスペンスを描いた布陣とこれまた面白いです。なるほど、今年の夏は『刑事』『医療』が熱いのかと感じる程のラインナップです。勿論、その他ジャンルのコメディーも見ています【『heaven?ご苦楽レストラン』『アフロ田中』など】。とにかく両作の完全な完成まで気長に第一章を、まだ書き上げてない部分は読者諸公にはご想像で読んでいただいて構いません。想像通りか、予想外かの賛否の意見をお待ちしてます。 P.S. 誠に勝手ながら8月10日~9月30日までの間で【光―HIKARU―】【BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン)】の両作を下書きに戻し、完筆版の再執筆になります。10月1日夜9時に公開予定です。
2019年6月29日
完筆版【真の】完成予定日、発表。
何回近況ノートでこれを描いているんだと呆れてる読者諸氏は沢山いるでしょうが、いよいよ【光―HIKARU―】【BLUE・DRAGON】の真の完成予定日を発表します。7月7日の日曜日です。【7】という数字は結構良い数字なのでコレが二つ付いていた方が縁起が良いという事でこの日に完成予定とさせたいです。4度目の正直として書き上げて、もしも出来なくてもそのまま前のように公開していこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。
2019年5月26日
明日から両作の【完筆版】を執筆予定です。
【光―HIKARU―】と【BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン)】の両作を先週から未完成のまま公開しました。でも、やっぱりどうせ完成させるならキチンと皆さんに納得いただける状態で公開させるのがやはり正解だと感じました。今までの僕でしたら、執筆を途中で休んでしまい、コツコツとしかし確実に完成することが出来ませんでした。長編の執筆は短編の執筆よりも難しいのは分かってたはずなのに、僕はそれが出来なかった。ですから、完筆版の取り組みは明日の2019(令和元年)5月27日(月)~来月の2019年(令和元年)6月15日(土)に予定しました。読書諸氏の方々には大変申し訳ありませんが、両作を下書きに戻し、今の状態からまた一からのスタートになります。最後に一つ、生半可な気持ちで完成版を公開させてしまい、申し訳ありませんでした。 以上
2019年5月20日
未完成のまま、公開します。
あと数分で【BLUE・DRAGON】【光~HIKARU】の二作を公開しますが、両作とも全体的にまだ十分に書き上げていません。申し訳ありません。しかし、今週か来週には完筆させる自信はあるので、このまま未完成でも公開します。『何だこの野郎、完成させるって言ったり、まだ完成出来ないって言ったり、テメーの舌は何本あんだ、コノヤロウ。』と某ヤクザ映画みたいに罵ってくれても構いません(笑)。ですが、未完成の両作を公開し、今週または来週辺りに完成版をお届けするという作家一年生の僕のわがままを今一度許してください。 以上
2019年5月14日
再度のお詫びと訂正。
【光―HIKARU―~警視庁未解決捜査官】【BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン~紺青の科学犯罪捜査線)】の本編の公開予定日を今日の21時00分としましたが、6日ほど繰り上げで、5月20日21時00分で同時公開という延期します。延期理由に付きましては両作品は共に警察小説でミステリー・サスペンスで完璧に書き上げたいという筆者である僕のわがままによるものです。約束します、今度こそ6日目辺りには完成をする努力をします。また、後者の作品タイトルの変更は事前に知らせず、こちらに着きましても、申し訳ありませんでした。 ps 両作とも登場人物紹介及び目次は出来上がってます。本編の完成は気長にお待ちください。
2019年5月6日
お詫びと訂正
皆様、平成が終わり、新しい元号である令和を如何お過ごしでしょうか?僕は【光―HIKARU―~警視庁未解決捜査官】【BLUE・DRAGON~紺青の犯罪科学捜査線】を四月中に書き上げたいと発表しながら、5月の令和に入り、先に後者のプロローグから公開しました。誠に申し訳ありませんでした。その事で訂正と着きましては第1章【EPISODE Ⅰ】の公開は来週の5月14日となりました。次こそはとは言いませんが、出来る限りの時間と休日を利用して書き上げて、アップしようと思うので、よろしくお願いします。
2件のコメント
2019年3月22日
警察小説を平成最後に描こうと思った理由。
自分としては刑事ドラマをよく見る方だと思います。近年でいえばシリーズ化及び映画化もされた『踊る大捜査線(フジテレビ)』や『相棒(テレビ朝日)』、凄惨な殺人描写が話題となりキャストを一新し、今年の春から新章が開始される『ストロベリーナイト(フジテレビ)』、女優の波瑠さんが初の刑事役に挑んだサイコな演出が効いていた『ON~異常犯罪捜査官藤堂比奈子(カンテレ)』、科捜研という警察の独立した捜査機関に属する男性研究員が主人公である『トレース科捜研の男(フジテレビ)』などのラインナップがあります。刑事ドラマは医療ドラマと肩を並べるほど人気なコンテンツであり、それが歴史を重ねる程に警察と犯人を主軸にした人間ドラマという骨太な魅力もあるジャンルであると感じました。そして僕は『光―HIKARU―~警視庁未解決捜査官~』と『BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン)~紺青の犯罪科学捜査線~』という2作品を制作することに決めました。平成が終わる節目にこの二作品は1話完結でありながら連続ドラマのミステリー・サスペンス作品のように最後は主人公または主人公の関係者が抱えてる事件と心の闇を仲間と共に解決していく共通点があります。しかし、事件の解決アプローチは二作品とも真逆です。前者は『刑事』の立場から、後者は『鑑識』の立場から事件の真相に近付いていきます。『光―HIKARU―~』は昭和から平成までに発生した未解決事件を現在進行形で進む事件と絡めて捜査していく所謂、日本版にリメイクもされた海外ドラマの【コールドケース】や去年月9で第3期が放送された第1シリーズの『絶対零度~未解決事件特命捜査』を参考にして、決してそれに寄せずに未解決事件という過去からの宿題を脅威の洞察力と記憶能力を持つ主人公が仲間と共に解決していくミステリー巨編です。『BLUE・DRAGON(ブルー・ドラゴン)~ 』は刑事ドラマでは脇役に回りがちな鑑識の仕事をリアリティーとエンタメ性を昇華させ、ヒロインと3人の男との恋愛模様も絡ませて科学捜査の最前線を迫力ある臨場感で描くサイエンス・サスペンスとなってます。まず、四月中に第一章はどちらも完成させたいと思ってます。