最初の頃は頂けていた★や♡も今やすっかり頂けなくなり、話数が進むにつれ読んでいただける方も殆どいらっしゃらなくなってしまいました。
それもこれも全て自分に才能が無い故の事だと思っております。
小説を書く上での基本もよく分かっていませんし(人称や視点など)発想力や表現力の無さなど問題点は多数あるのかもしれません。
お話しの展開自体が皆様のご期待に添えられなかったのかもしれません。
それでも自分の中ではギルや和哉は生き続けています。
彼等の葛藤や喜びや愛、それらを文字に乗せて表現していければと思い、まだ書き続けるつもりでいます。
少しづつ読者の方が減っていく中、それでもまだこの作品を読み続けて頂いている方がいらっしゃるという事に支えられております。
本当にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。