中に操縦席が作られます。
だから、胴体がもっと大きい感じが、正しいかも知れません。
【画像】は、ドンキー・タンディリー。
大きさ比較のためにヒトも乗っけてもらいました。
お腹のくびれはなく、脚は短く……という感じで想像してもらえば、あとはおおむね私のイメージに近いドンキー・タンディリーです。
これも Gemini の Nano Banana Pro の仕事です。
右腕が修復されていたりされていなかったりですが。
基本、右腕はいつもぷらーんとしています。
本編第二章をお読みになった方はご存知のように、右手はシャクトーになるからですね。
