だいたい書いてあるのだけれど、鈍痛がワンツー・ドンツーで幸せが歩いてこない感じです。ぐわんぐわんします。
仕上げは今週中と、ゆるめの宣言にしておいてよかったー。
九月はたぶん忙しくないから、先のことも考える余裕があるはず。
一昨日あたりにはドンタン・ファミリーの子どもたちが夢に出てきました。なぜか知らない黒髪の少女が加わっていておどろきました。今も名前はわかりません。トンボのような大きな丸い眼鏡をかけていました。だから地球の子ですね。
んー、あの子がドワーフの国で出会う地球人ということかもしれない。
もし執筆がそこまで進んで覚えていたら、そういうことにしたいと思います。苗字は明かせませんが、下の名前はセレっていうことにしようと今、考えました。
【画像】は、トキト。
鎧を装備するとかっこいい絵が上がってくるので、今後もしかするとつねに装備させるかも? 物語中でも、ダオーの青い盾はちゃんと持っているようなので、この姿のままで第二章を終えることになるはず。
ダオーの盾は、描いてもらえなかったのでいつもようにマウスでぐねぐねしてからクリンナップしてこの通り。
バノに作ってもらったショウジツコウの盾はアスミチかパルミが使うことになりそうです。
