【画像】 初期のドンキー・タンディリーの絵など４種
ドンキー・タンディリーのビジュアルのイメージ絵を置いておきます。『バンジー・ノンビリー・ジュークボックス』の第3話でこの近況ノートを参照できるようにしておきます。
全高17.76メートルのロボットです。
①は、最初期に Google Gemini に描いてもらったドンキー・タンディリー。かなりイメージは本編に近いと思います。
画像を反転させて「左腕」を上げた姿にしています。
惜しむらくは、頭部が半球のドーム状などが反映してませんね。
②③④は、紅戸がかなり筆を加えて形を想定に近づけたもの。ボロボロのポンコツ感がもっと出ればいいなと考えています。
ドンキー・タンディリーは、体をこまかく組み替えて形を変えることができる機械です。
どれもが正解と言ってもいいと思っています。
全高17.76メートルのロボットです。
①は、最初期に Google Gemini に描いてもらったドンキー・タンディリー。かなりイメージは本編に近いと思います。
画像を反転させて「左腕」を上げた姿にしています。
惜しむらくは、頭部が半球のドーム状などが反映してませんね。
②③④は、紅戸がかなり筆を加えて形を想定に近づけたもの。ボロボロのポンコツ感がもっと出ればいいなと考えています。
ドンキー・タンディリーは、体をこまかく組み替えて形を変えることができる機械です。
どれもが正解と言ってもいいと思っています。
2件のコメント
- やっぱり①が、今の状況に合ってる雰囲気を持ってますね。でも、この後のお話で③のように元気になるのかな。
- ＞ふみその礼さん
そうですね。①の雰囲気がいいと思います。
食べて食べて、がんばって残りの絵の状態に近づいていくと思います。
ホサラオアシスにいるように見える③は、あくまでイメージ図として終わりそうですけれど。ここまで直ってしまうのは、もっと別の場所に移動してからだと思います。
とりあえず本編の進度では、スクラップヤードで②の状態に近づくことができるかどうか、というところですね。