はじめてしまいました。「バノ塾」。
以前から、補足説明とかもしかしたら学習に役立ちそうなポンロボのなにやらとか、わちゃわちゃしたのを書きたいなと思っていたのです。
小説じゃなくてエッセイだったらいいかなと、エッセイ扱いで突発的に数日前にフォーマットを作りました。今日、書きかけの第1話をとばして第2話から公開です。ライブ感で!
バンジー・ノンビリー・ジュークボックス
https://kakuyomu.jp/works/16818093089640497789 きっとそのうちラダパスホルンのマーケンアーク王がご執心の、ダッハ荒野鉄道なんかの解説も入ってきそうです。
ラダパスホルンから西のセンドオークスまでを鉄道で結ぶ。その地点の名前は「マガ」と「ルゼ」です。
バノ「そのときは中学三年生の理科ってことになるのかな? まあ一応、私は高校生の年齢だからぎりぎり、紹介してもいい……のか」
【画像】は、初登場時のバノの呪文に、服装だけそれっぽいのを追加したお手軽で雑な改変をしたら、AIちゃんががんばってくれたもの。
アカデミックな雰囲気になると、紫革紙面(=本)を大活躍させてくれるとわかりました。モノクル(片眼鏡)も頼んでおいたのは忘れられちゃったみたい。