おはようございます。そしてご無沙汰しています。小林です。
気付いたら、もう2月も終わりに差し掛かってきましたね。早いものです。
そして、ずっと書いていた庭師と皇女のお話なのですが、なぜかなかなか書き進ません(/_;)
うーん……頭の中では流れは大体できているはずなのに(……と言い訳)。
そんなわけで、前から書こうとは思っていた「神様の樹」の番外編を書いてみました。
今回は主人公の繭子ではなく、基経視点です。
この人の過去と、ちょこっと未来の2本立てとなっております。
2章の更新から時間が経っているので、ちょこっと読み直していただけるとわかりやすいかもしれません。
お暇な時にでも、目を通していただけたら幸いです(*^^*)