こんばんは。小林です。
実は「神様の樹」ですが、新エピソードを添えてカクヨムコンに出そうかと思います。
今がだいたい7万字だから、新エピソードを3万字くらい書ければ10万字はこえるかもしれません。はい。
この話もずいぶんとほったらかしになっていましたが、続きはずっと書きたいと思っておりました。
きっと締め切りがあった方が書けそうな気がする……あ、カクヨムコンがある……よし、カクヨムコンに間に合うように新エピソードを書こう!
と思い立ったわけです。
それで、新エピソードを書くにあたって改めて今までの話を読み返すと……修正したいところがいっぱい見つかりました。
まず1章ですが、繭子の基経に対する敵意がすごい。
そして基経も繭子への態度がひどい。
話の筋は変わっていないのですが、ちょこっと変えています。いや、結構変えているかもです。
あとは1話が長すぎるので分割したりしています。
新しいエピソードが上がっても、話を分割しているだけです。
まぎらわしくて申し訳ありません。
2章もこれから修正しますが、話の筋は変わりません。
「屋敷神様…」もまだ途中ですが、こちらもぽつぽつと書いていきたいと思います。
来年の目標は
1「神様の樹」の新エピソードを執筆(カクヨムコン締め切りに間に合うように)
2 夏までに「屋敷神様…」を書き上げる!
3 温めている異世界ものを公開できるようにしたい。
こんな感じです。
「神様の樹」というタイトルも、最初に付けた「ギンナン泥棒とほら吹き宮司」に戻そうかと悩んでおります。