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創作論が最終話を迎えます

『なぜ筆力があっても、小説は売れないのか』
2日後の27日日曜日に更新します。
時間は午後8時(20:00)です。

あとがきも書くつもりです。

7件のコメント

  • 魔王ラヴクラフトのプロットですが、まず彼が何らかの理由で現代に転生します。彼は不死の存在であり死滅することはありません。また部下の魑魅魍魎、怪異共を使役する能力があります。そのラヴクラフト軍の力は合衆国の軍事力とほぼ同等です。その力を悪い方へ向けるのか、別の事に使うのか彼は迷います。というのが大まかなプロットです。書いて頂かなくても良いですしプロットは自由に使って貰って構いません。自主企画の案は参考になりました。不死の存在。ヴァンパイアなどもそうですが弱点はある。魔王ラヴクラフトにはどうでしょうか。
  • プロットを提供していただき、ありがとうございます。

    もし執筆が決まれば、僕の近況ノートで執筆経緯含め報告いたします。

    なお、プロットを改変する可能性もありますので、もし嫌であれば、ふたたび近況ノートにコメントをいただけるとさいわいです。
  • 分かりました。
  • 自主企画は実名の方を登場させてのことを素人がしてはいけないと思い取り下げました。プロットも本人ではなく別のフィクションの怪奇小説の作家を登場させた方が良いかと思います。
  • まあ、そうですねえ。
    過去に村上春樹氏も「ラヴクラフト」らしき人物を違う名前で出していますから。それでいいかもしれません。

    でも、なかなかに奇抜な発想ですから、挑戦してみてもいいかもしれませんよ。

    過去に、無許可で小説にラヴクラフトを登場させた商業作家も何人かいますし、そもそも許可の取りようがないですから。

    もし執筆されたら、ぜひ僕にも読ませてください。近況ノートにコメントをいただけると、気が付くと思います。
  • 確かに小説に魔王ラヴクラフトがいても誰も困らないかも知れません。ただ常識としていけない事だと思いました。自分は良いのですが、他の作者に迷惑をかけてしまうのが怖かった。
  • その気持ちが大事です!
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