異世界転生ファンタジーが好きです。読んでくださった方が楽しんでもらえる作品が目標です。 執筆傾向 ジャンルは異世界ファンタジー、BL、ほのぼの、癒し系。 あやかし系・悪役令嬢物も挑戦したい。 ざまあとかは無理っぽいです。 書籍刊行歴 アンダルシュノベルズb 「モブの俺が巻き込まれた乙女ゲームはBL仕様になっていた! 1~2」 アンダルシュノベルズ 「モブの俺が巻き込まれた乙女ゲームはBL仕様になっていた! 3」
ザ理系ですごめんなさい^^。 私が物理・数学系なので、どうしても物語がそっち系になってしまいます……。 青色が大好きでして、基本青い何かが物語にでてくるかと思います。
高校球児“ 大谷翔平 ” に刺激されて2015年に生まれて初めての小説「あぶさんと呼ばれた男」を書いてみました。 現在4作目「あぶさんと呼ばれた男2」連載中です。※続編ですので「あぶさんと呼ばれた男」「風薫る秋」のどちらかのあとに読んで頂けたらと…… NPBのチャンピオンがMLBのPSに参戦 …そこをテーマに延々と書き続けております 野球が題材ですが、人間ドラマ重視で読み応えは保証致します m(__)m
異世界転生とか異世界転移とか異世界と地球が繋がった奴とか、地球にいきなりダンジョンが生まれた奴とか、ゲーム世界に転生したりとか、そういうテンプレが全部好きです。 代表作 『ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行』 『てのひら開拓村で異世界建国記』 『俺にはこの暗がりが心地よかった』 Twitter@medici 是非フォローしてください!
垣坂弘紫の歴史 わたしが小説家になろうと志したのは、23歳の冬でしたね。 処女作は…恥ずかしいので割愛します。 今は文章を書くのにパソコンを使用していますが、当時は手書きで、消しては書いて消しては書いての繰り返しでした。 文章の繋がりが全く分からなくなってしまう事なんてしばしば起こりましたので、矢印で繋いだり、文章の頭に番号を振って繋ぐ順番を整理したり… 今でも手書きのときはそうやって文章を書きます。 その後、ワープロを買って、初めて印字された原稿用紙を見たときは、心底感動しましたね。 わたしは字が下手なので、手書きの文章を出版社に送るのが本当に嫌で… 未だにコンプレックスがあります。 ですから、原稿用紙のマス目に綺麗な字が並んだのを見たときは、感動と同時に「ああ、これでささやかながら武器が出来た」と思いました。 それからせっせと小説を書いては出版社に送る日々が続きました。 でもね、書いているうちに、迷いが生じたと言いますか、方向性を段々見失ってしまいましてね。 自分はどんな内容の小説を書くべきなのか、どんなジャンルの小説を書くべきなのか… その当時を振り返って、自分を見失った一番の要因は、出版社の人に気に入ってもらえる小説を書かなければと思ったことですね。 たとえば、芥川賞を取った作品を読んで「こういう内容のものが選考の対象になるんだ」と思って、わたしなりに勉強して書いたつもりが、結果は媚びを売るような作品になってしまい、そうして次第に書けなくなってしまい、遂には書けなくなってしまいました。 その後2~3年は全く小説を書きませんでした。 あっ、でもね、この頃自分を見失う直前に書いた『廃墟の戯れ』というのを関西文学という同人誌に送ったところ、取り上げてくれましてね。 初めて自分の作品が雑誌に掲載されたときは嬉しかったですよ。 更に驚いたのが、読売新聞の大阪ローカルの夕刊に“同人誌”というコーナーがあって、それに取り上げてもらえたこと。 新聞に載るなんて考えてもいませんでしたからね、本当に嬉しかったですよ。 でも、その後、何かの進展は全くなく… 筆を置いている間は日々の生活に追われ、その合間に本を読んだり、何か勉強をしたりして過ごしていました。 そうしているうちに、何て言うんでしょう、段々と心の内に意欲が湧いてきたと言うんでしょうか「今なら書ける」と思ったんですよね。 そして書いたのがホラー小説。 その当時『リング』というホラー小説が一大ブームになってまして、それは映画やテレビドラマにもなりました。 ですから、チャレンジしてみようと思いまして… でも、結果は大失敗。 失敗と思った一番の要因は「自分には向いていない」。 ホラー小説って、やっぱり怨念や恨みが恐怖の根源になりますよね。 それを突き詰めて書くのが、本当にしんどくって… 恨みを抱いた人の気持ちを考えると可哀想だし、気の毒だし… でも、その気持ちを押し殺して書かないと話は進まないし… で、出来あがった作品は、何か中途半端と言いますか… 勉強不足もあって、展開がせっかちになったなあと反省しました。 でも、これを書いてよかったと思えたこともあります。 その一つが「今なら書ける」と思って、実際に書けたこと。 そして、もう一つが長い文章を書けたこと。 このホラー小説は400字詰め原稿用紙で408枚。 今まで自分が書いた小説の中で一番長く「こんなに長い文章を俺は書けるんだ」と自覚出来たことはとても大きいことでしたね。 と言うのもね、各出版社が応募する賞って、規定内容が400字詰め原稿用紙100枚程度とするのが多いんですよ。 それに、賞に応募するわたしとしても、働きながら長編を書くのはきついですから、そうなると100枚程度が妥当なところなんです。 でもね、その長さのものをずっと書き続けていると「俺は長編小説を書くことが出来るのだろうか、短編小説も書けるのだろうか」と不安になってくるんですよ。 まあ、そう言う事は賞を取って本格的な執筆活動が出来るようになってから考えればいいのでしょうが、わたしは心配性な者ですからどうしても不安が先に来ちゃうんですよ。 ですから、400枚以上書けたことはとても自信になり、それが『Kill The Japanese』と言う作品に繋がっていきます。 『Kill The Japanese』と言う小説を書き始めたのは、2001年9月。 いずれは書きたいと思っていた小説で、派遣社員としての契約が8月いっぱいで終了したので、それを契機に書こうと思ったわけです。 内容は東京大空襲にスポットを当てて「戦争に正義はない」というテーマのもとに書きました。 ただね、これだけを見ると、日本人が主人公のように思われるでしょうが、主人公はアメリカ人なんですよ。 名前はフランクリン・スチュワート。 この小説を書き終えた後、伝を頼りにある大手の出版社の人に読んでもらったんですが「アメリカ人を主人公に据えたのが面白い」と言うのがその人の書評の一つでした。 まあ、これについては後で書くとして… 2001年9月と言えば、アメリカで同時多発テロが起きた年です。 この事件は本当に衝撃でした。 もちろん、事件そのものに対する衝撃もありますが、奇しくも戦争にスポットを当てた小説を書く矢先の出来事でしたから、自分のやろうとしている事がまさに天命のように思えました。 9月から翌年2月までの半年間は、全く働かず貯蓄を切り崩して生活していました。 本当に、朝から晩まで書き続けました。 いろんな意味でしんどかったですけど、好きなことに一日中没頭出来たのは、幸せなことでしたね。 そうして、完成したのが7月。 先ほども言いましたように、伝を頼りにある出版社の人に読んでもらったわけです。 いやあ、この時は、正直怖かったですね。 友人知人に自分の書いた小説を読んでもらったことはありますが、プロの書評をもらうのはこれが最初でしたからね。 何を言われるんだろうとビクビクしてました。 頂いた書評は直接ではなく、伝を通して間接的に聞きました。 当然のことながら、長所短所を指摘されたわけですが、言われた事には全て納得しました。 プロってすげえなあと心底思いました。 特に、短所に関しては自分自身が気になっていた箇所でもあるんですよ。 それらをズバッと言われたので、恐れ入りましたの一言でしたよ。 それから、こんな書評も頂きましたよ。 公式通り。 わたしもその通りだと思いました。 その後、この小説は出版社の幹部にも読まれたわけですが、賛否両論の末、見送りとなりました。 辛かったですねえ~ 精魂込めて書き、この小説に自分の人生の全て賭けたわけですから、お先真っ暗でしたよ。 ただね、これを機会に自分が書き続けられる小説は何だろうかとも考えるようになりました。 それで、書いたのが『ようこそ、守谷家へ』です。 とは言っても『ようこそ、守谷家へ』を書いていたときは、迷いが吹っ切れていない状態でした。 何かモヤモヤしたものが胸の中でざわついているのを感じながら書いていました。 そのモヤモヤとは間違い無く未練なんですよね。 『Kill The Japanese』を没にされた事に対する… それでも何か書いていないと不安が募り… このときもしんどかったなあ~ でもね、作品に対するコンセプトには全く迷いが無く、ですから意外とスムーズに書けましたね。 タイトルの『ようこそ、守谷家へ』も、すんなり頭の中に浮かびました。 ここで不思議なのが「守谷」という苗字。 知り合いには全く守谷という人はいないのに、何となくひらめいたんですよね。 しかも、その名前がわたしにはピタッとはまったんですよ。 ただ、これも結局は世に知られることなく終わってしまいましたけどね。 それ以降書いた作品は短編が30編近く、長編小説が1編、書き直したSF小説が1編、それから自作の小説を英訳したのが1編… どれもこれも出版社や世間に相手にされることなく現在に至っています。 ただ、何とかして自分の作品を世の中の人に知ってもらいたいとは思い続けていますし、その努力もしています。 有り難いことに、今は電子書籍というものがあります。 わたしは自作の作品を電子書籍にしてkindle、ibooksから個人出版しています。 垣坂弘紫 電子書籍一覧 https://ameblo.jp/kakisakasan/entry-12375594738.html その広報活動としてブログ、ツイッター、Instagramをしています。 でも、やっぱり誰も振り向いてくれないんですよね~ ブログ 四十代からの小説(FC2) http://kakisakasan.blog56.fc2.com/ 四十代からの小説(アメーバ) http://ameblo.jp/kakisakasan/ Twitter :https://twitter.com/kakisakasan Instagram :https://www.instagram.com/kakisakasan/ カクヨムを利用している作者及び読者は、若い人が圧倒的に多いと思います。 作品のジャンルも転移系と呼ばれるものが群を抜いているようですし、正直言いまして、わたしの書いてきた小説は相手にされないと思います。 明らかに、純文学系ですからね。 しかし、それでも、今回チャレンジする小説は今の若い人も受け入れる作品になるのではないかと思っています。 タイトルは『サブマリン』。 高校バスケットを舞台にした青春小説です。 始まりは大変地味ですが、中盤から後半に掛けては盛り上がる場面が多数ありますので、是非読んで頂けたらと思います。 それから… かなり急いで書きましたので、チェックが甘いところがあります。誤字脱字などがあるかもしれませんが、その点はご了承下さい。
歴史、ファンタジー、スポーツ系などが中心。 ポピュラー系というよりは我が道を行く系。X(Twitter)は辞めましたが、Blueskyやっている的な(笑)
「人狼への転生、魔王の副官」「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」などの作者です。 長らく「小説家になろう」のみでの活動でしたが、こちらでも活動することにしました。まだカクヨムの使い方がわかりません。
人生初小説として、エースのまなざしを書いています。書き方も試行錯誤しながらやっているので、読みにくい部分などが多々あると思いますが、読んで頂けると嬉しいです。
ラノベ大好きで、書店のラノベコーナーで、表紙を眺めてるだけで数時間潰せます。 つい最近まで夢中で読み漁っていたのですが、今度は自分が読みたいラノベを自分で書くことにしました。 「光速スプリンター」が、人生で初めて書く作品です。 自転車ロードレースの面白さ、そして人生には楽しいこともあり、辛く悲しいこともある。それを乗り越えていくということを体感してもらえればと思います。
一応書籍化はした末端のWEB作家です。 代表作は ヒーロー文庫さんから 「第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様」1~5巻 PASH!ブックスさんから 「アラサーのオレは別世界線に逆行再生したらしい」1~2巻 発売しております。 なろうで今年載せた新作のハイファンタジー作品がスベッたので、こちらにも転載しました。
未熟者ですが誤字脱字王にならないように頑張ります。と書いたそばから、ペンネームが「くまの顔」になってた!慌てて変更いたしました。
経済小説と歴史小説が好きなラノベ作家+漫画原作者。機械学習やブロックチェーンなどITにもそこそこ詳しいです ダッシュエックス文庫 & マンガUP(コミカライズ) 『卑怯者だと勇者パーティを追放されたので働くことを止めました』 ベリーズファンタジー& BKコミックス(コミカライズ) 『王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い』 UGノベルズ 『実力隠した最弱商人の成り上がり』 歴史・経済・ITを絡めたラノベが得意です
なろう作家 著作:『酷幻想をアイテムチートで生き抜く』6巻(GCノベルズ)コミック5巻。『ジェノサイド・リアリティー 』(GA文庫)2巻。『窓際の天才軍師』2巻。『おっさん冒険者ケインの善行』(GAノベル)5巻、コミカライズ11巻(130万部!)。 生産革命2巻コミカライズ3巻~ 【ホメテノバス】シナリオアドバイザー
投稿サイト「小説家になろう」にて「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」を連載中。カドカワBOOKSより単行本1~27巻+EX2巻、コミカライズ版1~15巻+アンソロジー+デスマ幸腹曲1~2巻+アリサ外伝が発売中です。 2023/3/9にデスマ漫画15巻とスピンオフ「デスマ幸腹曲」2巻が発売しました!
ノロマ魔法コミカライズ一話は11/10発売のコンプティークに掲載予定! 重力魔法を駆使したバトルファンタジー!
おさななじみはまけひろいんじゃない。 ついったー https://twitter.com/9OzFrLjBEL6QZ4g
何か御用の際には、お気軽にTwitterからご連絡下さい。 今までの経歴 『勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。』双葉社 Mノベルス様 『顧問の先生が素手で幽霊を殴るんだが、どこかおかしいのだろうか?』 スターダストノベルス様 『Redo』カクヨムネクスト様 『ゴーストライター ~嘘つき作家と、笑う父~』カクヨムWeb小説短編賞2023 【短編小説部門】 短編特別賞 受賞
医師・作家。日本消化器病・消化器内視鏡学会専門医。総合内科専門医。CV:笠間淳。 ※『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』『棚橋弘至と木谷高明の異世界タッグ無双』『やる気なし英雄譚』『FGOミステリーカルデアの事件簿』など執筆 ※『異世界かるてっと』脚本協力
常石 及(つねいし およぶ)です。現在はカクヨムを中心に活動しています。「努力は俺を裏切れない」「SFオタク建国記」(カクヨムオンリー)など、鋭意執筆中。
元ふらふらんです。 ぼちぼちやっていく予定です。ラブコメ多めですが、ネタが思い浮かんだら他のジャンルも書くかもしれません。 よろしくお願いします。 現在、感想返し等は休止中です。 拙作『ガリ勉くんと裏アカさん』第1巻・第2巻がHJ文庫様より発売中です!
ドロップアウトした底辺漫画アシスタント。もう疲れたよパトラッシュ。 でも、創作だけはどうしてもやめられないんだ。 BwCode::32670f7f-2711-4efc-a4f1-d22c5648c0f6
愛知県に生息する兼業ラノベ作家です。 ※月に1、2回ほど21時から2時間ほどXで雑談スペースをやっております。創作のこととかいろいろ話しているので興味のある方はぜひ!開催日時はXでお知らせします(ほとんど当日発表になっちゃいますが) ※現在感想への返信は行っておりません。予めご了承ください。 【経歴】 2019年3月に「おっさん、異世界でドラゴンを育てる」《アルファポリス》で商業デビュー。 【これまでの出版作品】 〇引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい 《アルファポリス》 〇無属性魔法って地味ですか? ~「派手さがない」と見捨てられた少年は最果ての領地で自由に暮らす~ 《アルファポリス》 〇ダンジョン・ファーム ~家を追い出されたので、ダンジョンに農場をつくって暮らそうと思います~ 《SQEXノベルス》 〇工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する 《アルファポリス》 〇無敵の万能要塞で快適スローライフをおくります ~フォートレス・ライフ~ 《カドカワBOOKS》 〇嫌われ勇者に転生したので愛され勇者を目指します! ~すべての「ざまぁ」フラグをへし折って堅実に暮らしたい!~ 《ツギクル》 〇追放された魔剣使いの商人はマイペースに成り上がる ~前世で培った《営業スキル》で、仲間と理想のお店を始めます。~ 《ドラゴンノベルス》 〇絶対無敵の解錠士 《スニーカー文庫》 〇コミュ力向上のために言語スキルをマスターしたら、引く手あまたの英雄になりました 《ファンタジア文庫》 〇おっさん、異世界でドラゴンを育てる。《アルファポリス》 ※ここまでカクヨムにも掲載した作品 〇聖樹の加護付き辺境でスローライフを謳歌する ~追放されたけど全属性魔法を授かったので精霊や領民たちと楽しく暮らしています~ 《グラストNOVELS》 〇小さな魔道具技師のらくらく生産革命~なんでも作れるチートジョブで第二の人生謳歌する~《グラストNOVELS》 ※書き下ろし作品 ※他に他に刊行に向けて作業中の作品が複数あります。
某サイトでドワーフ物(?)を書いている酔いどれ作家です。 あちらでは人気の無いミリタリーSFをこちらで投稿していこうと思っています。
本文を書く時間を確保したいため、基本的にコメント等に関するレスポンスはしておりません。 申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。
SNSは「X」 「ブルースカイ」 https://bsky.app/profile/oukei.bsky.social Misskey https://misskey.io/@oukei 更新通知と閲覧くらいしかしていませんが、良かったらそちらもお願いします。 カクヨム 『戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。』 『チートキャンパーとドジっ子女神様の異世界旅情記』執筆中です。 カクヨムネクスト 『異世界帰りの日常はダンジョン日和』執筆中です。 戦国時代に宇宙要塞でやってきました。 第九巻まで発売しております。 書籍版には書き下ろし視点から、加筆修正まで幅広くグレードアップした物語になっております。 どうか、ご購入をお願い致します。
なろうでも書いてます。 書籍化しています
ネットの片隅に住居がある作家です。 著作にはネクストライフ、 戦神、無駄飯、転生皇子、脇役など。
<商業作品> ■DREノベルス様 ・悪徳貴族の生存戦略 ※コミカライズ予定 ※北米、韓国版も出版済み ■TOブックス様 ・無人島でエルフと共同生活 ※コミカライズ済み <個人出版作品> ※コミカライズのお話お待ちしております! ■わんた文庫(Kindle出版) ・2021/07/03~ 万能の魔法剣士は真の能力を隠して田舎暮らしを目指す ※ライトノベル(Kindle)カテゴリ 1位 ※読み物カテゴリ 1位 ・2020/12/24~ 経験をスキルにする万能な能力を手に入れて、最強の探索者になりました ※読み物カテゴリ 1位 ※SF・ホラー・ファンタジーカテゴリ 1位 ・2023/12/16~ 男女比1:99の異世界に来ていた ・2023/5/12~ 大学の同期だった美女から家事をしてほしいと頼まれたので、月30万円もらいながら同棲することにした ・2024/4/4~ 脳筋マーシャルのやり直し
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
のんびり書いております。
旋風のルストに限定して更新を再開いたしました SF・アクションを中心に長年に渡りいろいろな作品を書いてました。 まだまだ未熟なところが多いですが皆様よろしくお願いいたします。 ζ ■D:美風
ラーメンが好きです。
小説家になろうでレジェンドを始めとする小説を投稿していましたが、UIが非常に使いにくくなったので、現在はカクヨムでのみ投稿しています。
渡琉兎(わたりりゅうと)と申します! ドラゴンノベルスより『異世界転生して生産スキルのカンスト目指します!』全4巻、『錬金鍛冶師の生産無双 生産&複製で辺境から成り上がろうと思います』1~2巻発売! MFブックスより『職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~世界最高の初級職で自由にいきたい~』全3巻発売! ピッコマにて『復讐のトップランカー』が06/01より連載開始! 新たな書籍化作品を出すために日夜奮闘中!ファンタジー大好き人間です! よろしくお願いいたします!!
夫婦で協力し、業として漫画の原作やったり、小説書いたりしてます。 ツイッターもやってます ↑のツイッターマークから直接リンクされてるみたいです。 白石新@shiraishiarata ・ツイッターURL https://twitter.com/shiraishiarata ※ お仕事の相談はツイッターに載せているアドレスからお気軽に。 ★著書紹介(部数関連は全部電子含むのはず) ・村人ですが何か? ・落第賢者の学院無双 ・ゆるふわ農家の文字化けスキル……など 男性向け異世界系メインですが 夫婦ユニット『白石新』としてやってる関係で女性向けも書けます シリアスからコメディ、悪役令嬢から異世界チートハーレム・現代ローファンタジーやヤンキー格闘モノまで色んなジャンル何でも書きます。 男性ターゲットの酷い下ネタや暴力描写、中2病、耐性の無い方には非常に鼻につく主人公最強&傍若無人要素キツメの作品も多いので、女性向けの健全な作品から私を知った方は、多大なる注意が必要です。 作品ごとの想定ターゲット層によって地の文の書き方から芸風変えるので、ペンネーム使い分けたいのですがネット小説サイトは複数アカウント禁止なので悩ましいです。 ちなみに、個人的に一番書きたいのは女性向けの、読んでて元気になるようなゆるめのコメディ作品です。(長年、売れるという理由で男性向け異世界書いてるので、スキルの蓄積としてはそっちがメイン……orz) 今後ともよろしくお願いします。
10/19『双星の天剣使い6』富士見ファンタジア文庫様から発売。 第3回カクヨムコン『公女殿下の家庭教師』が異世界ファンタジー部門大賞を受賞 ・富士見ファンタジア文庫様 『公女殿下』1~17巻、好評発売中。以下続刊。 『天剣使い』1~5巻、好評発売中。以下続刊。 『辺境都市』1~6巻。完結! ・スニーカー文庫様 『借金執事』1~2巻、発売中。 ・コミカライズ原作 『篠原君ちのおうちごはん!』 電撃大王様で連載中。 日々原稿に追われております。更新したいし、新作書きたい……。 コメント、レビュー全部読ませてもらっています。基本、コメントには反応しますのでお気軽にどうぞ。 やっぱり、コメントは嬉しいもので、書く意欲にもなるのです。 常に新しい御仕事募集中です。 ※SNSを一切やってないので、連絡取るならカクヨムで。
主にラブコメを書いている人間。 実は現代ファンタジーを書きたいと思っている。
スレイヤーズからラノベ沼に落ちた典型的なラノベ書きです。 出版作品 ・陰キャだった俺の青春リベンジ 天使すぎるあの娘と歩むReライフ 1~6巻 続巻あり ・つくも神は青春をもてなさんと欲す全3巻 ・正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む 全1巻 ・メルヘン・メドヘンフェスト~魔法少女たちの前日譚~(イギリス編のみ担当)全1巻
社会人しながら小説書いています。
初めまして、ヘンリーと申します。 学生時代はネットで二次創作SSや、やる夫スレを漁る毎日でした。 そして何故か今になって小説を書いてみたい欲求にかられ、いま書いております。 学生時代に感じたあの興奮を読者の方に伝えられるような物語を提供していきたいです。 まだまだ稚拙な文章ですがよろしくお願いします。 ※小説家になろう様にも投稿しております。
楽しい作品を返信出来るように頑張ります。至らぬ点もあるかと思いますが、良かったら見て行って下さい!
小説家を目指して脱サラしました。 毎日書いてます。 よろしくお願いします。 Twitterにて新作等の情報を公開しております。 https://twitter.com/daisuke_mngw 作品が増えていくと思うので、HPの方作成いたしました。 https://jiechuandazhu.cms.webnode.jp/