さて、今回は完璧に私事になります。
何が言いたいか?
プライベート落ち着いたしー、新文芸に新作で参加するよー
ってだけー
興味無い方は回れ右! だよ(・∀・)
幻滅しそう方も回れ右!だよ(・∀・)
私はそんなにできた人間じゃないから、さ笑
あと、就活的なネタがあるので見たくない方も回れ右だよ!
まぁ簡単に言っちゃえば
新卒のくせに転職したぜー
ってだけなんだけどね(おい)
新卒で入った会社は色々あって、両親のアドバイスもあって、すぐに辞めました。この「色々」を身バレしない程度に言うのなら
研修数日後には新卒いじめスタート
出し物のために毎日夜に練習、先輩にも見せる
希望地考慮なんて大嘘だったよ☆
講師の口から「絶対に1度は死のうと思う」などという発言が
休日フリーのはずが「そういう決まり」の一言で自費で1日某所(秘密♡)に行かされる
寮母?そんなの嘘だよ☆
などなど
おーっと
ここから先は身バレゾーンにつき公開NGだ(。-∀-。)
一番の原因は身バレしそうな部分ですね
役所に行った時の事は今でも忘れられません
職員さんが涙目で「こんなこと、普通はありえないんですよ」と語り出す次第でしたから
研修中、何が起きているのかを毎日記録して親に連絡してました
今思えば、毎晩異常に泣いて「ここ、おかしい」を連呼する私は相当おかしかったでしょう
ご飯は食べられなくなった
行きにはピッタリだったスーツが研修中でぶかぶかになり、手で持ち上げるなりしなきゃずり落ちる
1時間おきに目が覚める
毎日毎日朝も夜も泣いて、それでもまだ泣く
心因性の持病が悪化して腹痛や吐き気と戦う日々
気がつけば「このまま食べなければ帰れるかな」「飛び降りたら帰れるかな」と思考がバッドエンド方面へ(研修直後を除いたら家に帰れなくなることがわかってました)
最後の最後に助けを求めたのは父親でした
「〇〇なんだけど、パパならどう思う?」って、LINEで
仕事でテンパってたはずなのに昼とかに返事くれて
最後には電話でバッサリと「そんなとこ、辞めちまえ!」と
「お前に死なれたら俺の生きる意味が無い」
「また大変かもしれないけど、ゆっくり次を探そう」
両親に客観的な意見を求めて返ってきた言葉
それを聞いて、潔く辞める決意をしました
辞めたあとは資格取得したり
趣味の延長という点で、在宅ワーカーとして微量ながらもお小遣いを稼いだり
仕事を探すにあたって譲れないものを決めたり
心を休めたり
してました
実は研修の一件で元々あった持病の1つが悪化し、頻繁に病院に通ったり、親の監視下で生活する、なんて事件も起きてました
で、思いきって、職種を変えました
経歴が経歴なので書類選考で引っかかることはわかっていたこと
それでも、何社か面接に呼ばれることがありました
退職理由ははっきりと、起きたことと感じたことを伝えました
その結果が今、ですね
今は毎日楽しいです
時間が経つのがあっという間で、退社時間まで体感的に一時間くらい
得意分野を生かせること、やりたいことの一つができること、実務経験が積めること、職場の人間関係が今のところ良好であること
前職を辞めたことは後悔していません。
もう少し早く今の職種に切りかえていたらな、とは思います
実は前の職種は連敗ばかりでした。あの当時に今の職種を知っていたら、間違いなくこの職種を選んでいたでしょう
長くなったけどまとめると
実はニートしてたよ、てへ(๑>•̀๑)テヘペロ
今は復帰したよ(`・ω・´)キリッ
だね(実際はこんな明るくなかったけど笑)
そんなわけで、生活リズムつかみ始めたのでまた執筆再開
戦闘描写のやつはついに引越し予定の荷物に紛れて原稿消えてしまった(´;ω;`)
ので半年~一年くらいお待ちください(・∀・)
急所とかのネタが需要あるみたいなので、番外編扱いで抜粋無しの何かを書き下ろしますー
スコッパーはまぁ地道にやってたんだけどね
今後のことを考えて、不定期ではあるけれど余力があれば毎週、無理でも毎月更新くらいはしたいなと思ってる
こっちも生活リズムもう少し掴むまでキツイかな(´・ω・`)
新作はドドンと公開してるよー
もう一個書きたいのあるけど、こちらも書き終えるかは時間次第かなぁ
なんせリアで覚えるのが多すぎて笑
そんな感じで、今はなんだかんだ立ち直りましたことご報告します
頑張って新文芸のやつ更新するぞーー