昨日まではゆっくり更新していこうと考えていました。
――気づいたらここまで突っ走っていました。
カクヨムという発散場所を偶然見つけてしまって、いままで溜め込んでいた創作意欲が爆発している様です。
熱しやすく冷めやすい性格なので、これがビッグバンみたいに一瞬の輝きでなければ良いのですが……。
文章化したストックはもうありません。今日も2話分捻りだしました。
でも最終日までの構成は出来ているので、このまま完結まで突っ切りたいと思っています。
たくさんハートもコメントも頂きまして、とても有り難いです。
どうもありがとうございます。
ただ、ただ!恐縮ですが一つだけ、言いたいことが!
『銀花の夜にふたり』から先のPVが中々増えません 泣。
『銀花の夜にふたり』の甘々トークは、羞恥に身を焦がしながら一人黙々と書き上げた渾身の心の闇となっておりますので、多くの人目に晒されて昇華されることを願うばかりです。
大したものではないものの文章の中にいろいろと仕込んではいますが、話の構成としてあまり上手く『押し引き』が出来ていないかなと、これまでの話を客観的に読み返して思いました。
そりゃあ続きを読みたい!とはなりませんね。
完結したら序盤を含めて少しだけ改稿して、反省を次作に活かしたいと思います。
なんだか近況ノートが日記みたいになってます 笑。
チラ裏の内容を吐き出してすみません。