タイトル斬りに参加しようと書いていた魔王の話。
そろそろ完結が見えてきたので、一話だけ公開してみました。
『隠居魔王の成り行き勇者討伐―以下略』↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886657089他の方の参加作品はあまり見ておらず、あらすじだけ同じタイトルのものをチェックしたくらいなんですが、どうでしょうね。浮いてるかもね。
設定は似たのがあるなぁ…とは思ったんですけど、詳しくは読んでいないのですよね。都市伝説とか他のコンテスト作品などを読んでいましたから。それに、まだ最後まで書けてないうちに衝撃食らって書く気が失せるのも恐ろしいですしね。安全策で自分のが終わるまでは読まないかなとは思います。
自分なりにタイトルからイメージして書いてみたんですが、ちょっと求められているのとは違うかんじになってしまった気がします。少しシリアスな展開になるんですよね。でも、過度のシリアスじゃないから大丈夫かな。いや、どうなんでしょう。
あの編集さんのコメントはフリなのかもしれない。
裏読みしすぎかも、ですけど。
なんですか、あのぉ……
読んでいて気持ちいいってヤツ。
その気持ちがよく理解出来なくてですね。読んでいて気持ちいい??
スカッとする話ってことかな。
楽しいや面白い、怖いや悲しいは分かりますけど、「気持ちよさ」はピンとこないです。新世代の新感覚なんでしょうか。あら、いやだわ。そんな歳じゃないのに……
最近、タグで遊ぶという嗜みを覚えました。なので、そんなタグになっています。ラノベに詳しくないのでそのままの気持ちをぶつけてみました。脳内キャラがアニメ調だったので、ラノベだと思う。違うかな……、この解釈は。
まだ最後まで書けてないのですが、だいたい五万文字ほどで終われそうです。1エピソード削りましたからね。予定通りにはいかないもんですな。
全体的に明るくテンポよくを意識したのですが、キャラ過多で内容が理解できない話になっている気配もあります。キャラの配置は難しいです。自分では意味ある配置だと思ってるんですけどもねぇ。