都市伝説の自主企画は明日からですね。
もう書き終わっているんですが、昨日さんまさんの番組で、小さいおじさんを見るのは頭痛の予兆だって言ってたんです。ええ、小さいおじさんの話を書いていたんですよ。頭痛の始まりでしたか……、ま、いいか。
怖くないやつなので、ちょっと周りを様子見してから投稿したほうがいいかもしれないという不安があるんですけど、ま、気にせずに公開するでしょうね。よほどズレてない限りはですけど。
どんな話が集まるのか、楽しみです。
オカルトとかそういうの好きなんですよね。がっつり心霊現象とかは怖すぎるんで無理ですけど。スピリチュアルとかも、面白いなぁと楽しめるのは好物です。手相とかも好きです。はい、だからって感じですけど。
さて、タイトル斬りのコンテストに向けて、ぼつぼつ書いています。
今回は短編連作の形で、1エピソード(一万文字)×5 の分量で書けたらと思って考えていました。
はい、ここから愚痴ります。↓
隠居魔王のやつをタイトルに選びました。
いつも長編は書いているうちにしんどくなってくるので、短編の形で書いて行けば、書きやすいかもしれないと企んだんですね。
しかし、現在、混乱中。
ぶっちゃけ、7千文字までは順調ですいすい書いてたんですが、このままだと1万文字でおさまりそうにないと悟った頃、わたしの計画は見事に崩れていきましたとさ。
結局2万文字ほど要してしまった。
これでもかなり削り目で書いたのに。
イメージは10分アニメのテンポの良さで書けたらって思ってたんですけどねぇ。なんか違うな。
というか、だんだんどうやって書いてたか分からなくなってきたというか、急にスランプ(?)です。八月中に書き終えてしまいたかったけど、このペースだと怪しい。
……という愚痴でした。
最近はドラゴンに始まり、病気や戦争、呪いや悪魔、魔界、宗教について調べていくうちに、危ない人になっていくようです。