自主企画「同題異話・六月号 飴と傘」に参加したのですが、反響がすごくて変質者の笑いが止まりません。危険。
一時間でさくっと書いたショートショートなのですが、我ながらきれいにまとまったと自己満には浸ってたわけです。んがしかし、
ワタクシ、こんなに☆やレビューを頂いたの初めてです!
ありがとうございます。怖いくらいです。
いつもお義理で読んでいただいておる身ですので、ここ最近は動かないPVも気にならなくなり見もしない日々のカクヨムライフだったのですが、ヤバいくらいにコメントも頂いて、どう対処したらいいのか分からないほどです。
しかも間の悪いことに、私のメールアプリがおかしくなったのか通知メールが届かないのですよ。なので見落としがあるかもしれません。そうでしたらごめんなさい。気づいてないのです。
それにしても皆さん、コメントやレビューがお上手ですね。そんなに盛り上げても何も出てこないんだからね(?)
私はワンパターンな文言ばかり繰り返して申し訳ないです。でも気持ちは喜びマックスです。フゥっ♪ 感謝してます。
私は短編が向いてんのかなぁって感じですね。ああいうノリは書きやすいです。ツユちゃんがハマったというのはあるでしょうが、気楽に書けます。
さて、ド真面目に書いてるドブコン応募作『ソレイユの涙』ですが、六万字突破しました。終わりごろになると自然と文字数が増えていくので文字数は規定は守れそうです。ファンタジーかどうかは、ファンタジーの定義によるということで、私の中ではファンタジーです。ええ、ファンタジーです。
ジャンルをホラーにしてから少し書きやすくなりました。あまりホラー小説を読んでないのでホラーじゃないかも知れませんが、不気味な感じはあるんじゃないかね、どうかね? 違うかね。
ちょっと踏み込んだテーマなので、ビビりながら書いているのですが、そう読まれないだろうという気持ちもあり開き直って公開しています。コンテストに出しといてなんですけど。
二章も公開しても大丈夫そうなので、今後も順調に毎日二・三話ずつ公開していけそうです。『飴と傘』とは真逆な暗い内容です。
『飴と傘』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886066345『ソレイユの涙』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886014629