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お酢シ
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ホラー
エッセイ・ノンフィクション
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10
ノイズキャンセリング
/
お酢シ
ヘッドホンをつければ、そこは私だけの世界だった。 けれど、音楽の隙間から聞こえる知らない女の声。再生していないはずの曲。見覚えのない接続先。 ノイズを消した先にいたのは、いっ…
★3
ホラー
完結済 1話
2,853文字
2026年10月12日 21:00
更新
エッセイ
解離性同一性障害
うつ病
電車
ヘッドホン
ノイズキャンセリング
私だけの世界に、私以外の誰かがいた。
お酢シ
承認欲求
/
お酢シ
『いいね』が欲しい。『♡』が欲しい。 自己満足だとわかっている。それでも、ひとつ反応がつけば、もうひとつ欲しくなる。 満たされない承認欲求に振り回される私のもとへ、ある日、見…
★3
ホラー
完結済 1話
3,452文字
2026年10月12日 06:51
更新
認められたいだけだった。誰かに、私を見つけてほしかった。
お酢シ
食卓
/
お酢シ
一家団らんを知らず、いつも一人で食事をしていた。 決まって用意されていた菓子パン。誰が置いたのかもわからないまま、私は隠れるようにそれを食べていた。 大人になった今でも、食卓…
★3
ホラー
完結済 1話
1,116文字
2026年10月14日 20:00
更新
解離性同一性障害
ネグレクト
虐待
複雑性PTSD
うつ病
エッセイ
実録ホラー
摂食障害
誰もいない食卓が、今でも怖い。
お酢シ
キャラメル
/
お酢シ
父は、もういない。それなのに、食べることが怖かった。 キャラメルだけは食べてもいい。そう許してくれたのは、一体誰だったのだろう。 三十八キロまで体重が落ち、入院しても消えなか…
★9
ホラー
完結済 1話
1,195文字
2026年10月15日 06:00
更新
心理的虐待
複雑性PTSD
うつ病
解離性同一性障害
摂食障害
エッセイ
ノンフィクション
実録ホラー
お父さんは、もういない。それでも私は、食べる許可を待っている。
お酢シ
タバコ
/
お酢シ
私はタバコを吸わない。 幼い頃の記憶と、今も背中に残る傷跡。 大人になった今でも、あの音が怖い。
★16
ホラー
完結済 1話
1,283文字
2026年10月13日 18:31
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
エッセイ
実録ホラー
タバコ
うつ病
虐待
実話
トラウマ
複雑性PTSD
火は消えても、恐怖は消えなかった。
お酢シ
住民基本台帳事務における支援措置
/
お酢シ
虐待を受けた家から逃げ、住所を守るための支援措置を利用する私。 一年ごとに過去を説明し、守られるための判子をもらう。 安全のために必要な制度。けれど、その一方で、便利なはずの…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 3話
4,229文字
2026年10月12日 19:14
更新
残酷描写有り
エッセイ
ノンフィクション
うつ病
支援措置
住民基本台帳事務における支援措置
ホラー
住所は隠せても、あの言葉からは逃げられない。
お酢シ
果物ナイフ
/
お酢シ
大きな包丁が苦手な私。料理には、小さな果物ナイフを使っている。 古びた台所の引き出しから聞こえる金属音。いつの間にか変わっている包丁の向き。そして、ふと蘇る、誰かの声。 ――…
★3
ホラー
完結済 1話
1,331文字
2026年10月11日 17:59
更新
エッセイ
解離性同一性障害
ノンフィクション
思い出せないことほど、鮮明に覚えている。
お酢シ
知らないレシート
/
お酢シ
財布から見つかった、見覚えのないレシート。 購入品は、牛乳、食パン、卵、洗剤、そして子供用の歯ブラシ。 一人暮らしの私に、子供はいないはずだった。 レシートの裏に書かれていた…
★0
ホラー
完結済 1話
840文字
2026年10月10日 22:00
更新
私は一人暮らしだ。少なくとも、そう思っている。
お酢シ
Pokémon Sleep
/
お酢シ
昨日の出来事が思い出せない。 冷蔵庫には、食べた覚えのないプリン。 スマートフォンには、書いた覚えのないメモ。 ある夜、『Pokémon Sleep』の録音機能から聞こえてきた…
★6
ホラー
完結済 1話
2,228文字
2026年10月11日 19:27
更新
解離性同一性障害
うつ病
エッセイ
忘れたのは、出来事か。それとも、私自身か。
お酢シ
ドラマチックな日常なんて
/
お酢シ
一人暮らしの何気ない日常。少しずつ増えていく小さな違和感と、毎晩午前零時十三分に残される写真。 そこに写っているのは、私の知らない十三分間だった。
★0
ホラー
完結済 1話
4,037文字
2026年10月12日 05:15
更新
昨日と今日の違いなんて、些細なものに過ぎない。
お酢シ
熱健忘
/
お酢シ
高熱で目を覚ました私。昨夜の記憶はなく、スマートフォンには覚えのないメッセージが残されていた。 熱が下がっても、午前二時十三分になると届く不気味な通知。 忘れているのは、昨夜…
★15
ホラー
完結済 1話
2,825文字
2026年10月10日 07:13
更新
風邪
解離性同一性障害
熱が下がれば、忘れられると思っていた。
お酢シ
140文字ホラー小説
/
お酢シ
140文字短編小説
★3
ホラー
連載中 13話
1,207文字
2026年10月9日 19:20
更新
通勤通学
休憩時間
日常に少しのホラーを
お酢シ
八つ目のピアス
/
お酢シ
自殺未遂をするたび、ひとつずつピアスを増やしてきた私。 七つまでは、確かに自分の記憶にある。 けれど、八つ目だけは――誰が開けたのか思い出せない。 鏡の中の「私」と少しずつズ…
★3
ホラー
完結済 1話
2,329文字
2026年10月9日 04:26
更新
解離性同一性障害
うつ病
ピアス
ノンフィクション
八つ目を開けたのは、私じゃない。
お酢シ
四人前
/
お酢シ
一人暮らしの「私」は、ある夜、なぜか四人前のパスタを茹でていた。 食べ物の味は最初からしない。 発泡スチロールを噛んでいるような感覚のまま、それでも手だけは止まらない。 食卓…
★3
ホラー
完結済 1話
1,863文字
2026年10月9日 02:58
更新
解離性同一性障害
摂食障害
過食嘔吐
三人分食べて、三人分吐いた。――じゃあ、四人目は?
お酢シ
鏡の中の女
/
お酢シ
鏡を見るたび、背後に女の気配を感じる主人公。やがて届いた謎のメッセージをきっかけに、幼い頃に忘れていた「もう一人の自分」の存在を思い出していく――。短編。
★0
ホラー
完結済 1話
519文字
2026年10月8日 17:59
更新
忘れていたのは、名前じゃない。――もう一人の自分だった
お酢シ
着信有り
/
お酢シ
一分後の時刻が記録された写真が、スマートフォンに届く。 写真に写っているのは、まだ起きていないはずの自分の行動。 そして、その写真に導かれるように鳴り始める電話。 公衆電話の…
★0
ホラー
完結済 1話
3,967文字
2026年10月8日 16:50
更新
『出ないで』――その声は、私の声だった。
お酢シ
小さいおじさん
/
お酢シ
カーテンの隅から顔を出した、小さなおじさん。 最初はただの幻だと思っていた。だが、少しずつ部屋の物が大きくなり、自分の身体が小さくなっていることに気づく。 「まだ、大きいね」――…
★0
ホラー
完結済 1話
2,047文字
2026年10月8日 16:19
更新
小さいおじさんを見つけた
お酢シ
二十人分の空白
/
お酢シ
記憶から抜け落ちた出来事を記録していく主人公。しかし、どれだけ探しても思い出せるのは十九個まで。さらに「20」という数字が現れるたび、何かが消えていく。やがて主人公は、自分の中に…
★9
ホラー
完結済 1話
2,679文字
2026年10月8日 10:42
更新
解離性同一性障害
ノンフィクション
十九までは、思い出せる。二十個目だけは、思い出してはいけなかった。
お酢シ
私の知らない日
/
お酢シ
記憶の抜け落ちた日々と、自分の字で書かれた謎のメモ。 病院で出会った「赤い爪の女」は、鏡の中から意味深な言葉を告げる。 やがて主人公は、自分が信じていた「私」という存在そのもの…
★3
ホラー
完結済 1話
4,066文字
2026年10月8日 09:35
更新
解離性同一性障害
私の知らない私が、私を守っていた。
お酢シ
おかえり
/
お酢シ
引っ越してから、玄関に見覚えのない黒いスニーカーが置かれるようになった。捨てても戻ってくる靴。そして、帰宅するたびに聞こえる「おかえり」という声。やがて主人公は、三年前に自分が死…
★0
ホラー
完結済 1話
3,006文字
2026年10月8日 09:01
更新
帰ってくるたび、私の靴が一足増える。
お酢シ
一度眠ると、起きられない
/
お酢シ
毎朝、玄関の靴がきれいに揃っている。 落としたはずの物はベッドの下から戻ってくる。 そして、眠っているはずなのに、睡眠時間はいつも「0時間」。 ある夜、ベッドの下から自分と同じ…
★0
ホラー
完結済 1話
3,068文字
2026年10月7日 10:14
更新
眠ったのは、私だったはずなのに。
お酢シ
私たちは
/
お酢シ
解離性同一性障害、うつ病、摂食障害を抱える「私」。 ひとつの身体の中で、それぞれ異なる痛みや感情を抱えながら生きる「私たち」の、何気ない日常を綴ったエッセイ集です。 心の奥に…
★3
エッセイ・ノンフィクション
連載中 29話
48,927文字
2026年10月30日 06:00
更新
解離性同一性障害
うつ病
摂食障害
エッセイ
ホラー
ラブレター
いじめ
この身体に、私たちはいる
お酢シ
四日目の村
/
お酢シ
祖母の葬儀のため、山奥の因習村を訪れた美咲。村には「外から来た人間を三日以上泊めてはいけない」という奇妙な掟があった。三日目の夜、美咲は村に隠された恐ろしい真実を知る――。四日目…
★0
ホラー
完結済 1話
3,058文字
2026年10月6日 17:37
更新
三日間だけなら、あなたはまだ“人間”です。
お酢シ
同じ夢
/
お酢シ
毎晩、午前二時十三分に目を覚ます主人公。夢の中に現れる古い廊下と黒いドアを繰り返し見るうち、夢と現実の境界が崩れていく。やがて主人公は知る――それは「同じ夢」ではなく、昨日の自分…
★0
ホラー
完結済 1話
3,710文字
2026年10月6日 17:57
更新
毎日、同じ夢を見る。――そう思っていた。
お酢シ
午前二時十三分
/
お酢シ
毎晩、午前二時十三分になると、隣の空室から三回のノックが聞こえる。 ――コン、コン、コン。 そして必ず、女の声がする。 「……いる?」 気味が悪いと思いながらも、主人公は…
★0
ホラー
完結済 1話
2,898文字
2026年10月6日 17:16
更新
午前二時十三分、死んだ友人が訪ねてくる。――私が、彼女を忘れた頃に。
お酢シ
返事をしてはいけない
/
お酢シ
毎晩、午前二時十三分になると、一本の電話が鳴る。 最初は、ただの間違い電話だと思っていた。 しかしある夜、着信画面に表示されたのは――自分自身の電話番号だった。 恐る恐る電…
★6
ホラー
完結済 3話
4,615文字
2026年10月6日 13:04
更新
その電話に返事をしてはいけない。返事をした瞬間昨日のあなたが生まれる
お酢シ
留守番電話
/
お酢シ
深夜2時17分、一人暮らしの男のもとに、見知らぬ番号から電話がかかってくる。 電話の向こうから聞こえたのは、女の息遣いと、自分自身の声だった。 「後ろにいるよ」 悪戯だと思ってい…
★0
ホラー
完結済 1話
1,095文字
2026年10月6日 12:24
更新
その電話、出なければよかった。
お酢シ
隣の部屋
/
お酢シ
初投稿ホラー小説 三年間、誰も住んでいないはずの隣室から、午前2時17分になると壁を叩く音が聞こえる。 不審に思った「私」のスマートフォンに届いたのは、見知らぬ番号からの奇妙な…
★3
ホラー
完結済 1話
1,315文字
2026年10月6日 12:08
更新
「隣の部屋は、三年間ずっと空室だった――私が、そこに住むまでは。」
お酢シ
隣の部屋
/
お酢シ
一人暮らしの女性・美咲は、毎晩午前2時17分になると、隣の部屋から「コン、コン」と壁を叩く音を聞くようになる。 ある夜、玄関を叩く女が現れ、「隣の部屋にいる人には返事をしないで」…
★3
ホラー
完結済 1話
1,415文字
2026年10月6日 12:22
更新
「隣の部屋には、誰も住んでいない――そう思っていた。」
お酢シ