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それはイジメではありません 後書き&次回作

応援して下さった皆様、ありがとうございますございます。

私の独断と偏見入ってます。
イジメる人は、仕返しされる事を考えてないんですよね。
イジメをしてる自分の方が立場が強いと勘違いを起こしてるんです。
イジメられる人も憎しみはあれど仕返しする人は現実でどれくらいだろうか?
今回のお話は、イジメって言葉でフワッとさせてるけど、やってる事は犯罪だよね?と思い、書きました。
ざまぁ系が好きなので、復讐してスカッとする場面は重要で、復讐と書いてるけど正当な権利で戦わせたいと思いました。
イジメられる人が未成年なので、周りに頼るのが当たり前だと思ってるので、主人公1人が立ち向かう結末にしませんでした。
小説は1つの思想だと思ってるので、イジメ=1人で勇気を出して戦うなんてイメージを付けて欲しくなかったです。
色々と拙いんですけどね。

次のイジメ系のお話は、違ったテイストを書きたいなと思います。

次回作は、恋愛小説です。
前作の2つの恋愛とは、また違うテイストとなってます。
どちらかというと初恋は最後の恋ですかね。
暗くないです。
次回作もよろしくお願いします。

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