ロボが好きです。
小説家を夢見る哺乳類。 Twitterの方が見てます。 カクヨムweb小説短編賞2020/最終選考 高校1年生。15歳。 短編書いてます。 端正な文をとりあえずの目標に頑張ってます。 (2020)5月10日よりカクヨム開始
ホラーとミステリ書いてます。トラウマ系の作品が多いので、気分が落ち込んでいる方や心臓が強くない方は気を付けてください。 ホラー系やミステリ系の作品が好きです。 同じ系統の作品は、レビューもします。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
東京在住の物書きです。バイト先では「ハンター×ハンターハラスメント」をする人として認知されています。
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
■選考歴 ・『墜奏のエルンダーグ』:第一回カクヨムロボットフェスティバル大賞/第二回カクヨムコン(SF)最終選考進出/第八回ネット小説大賞二次選考進出 ・『水無き海のラストダイバー』:第五回ハヤカワSF 二次選考進出 ・『槐神霊装伝エンジュ』:第四回カクヨムコン(現ファン) 最終選考進出 ・『聖骸機メシアクラフト』:カクヨム金のたまごレビュー 巨大ロボットの魅力に憑かれたイラストレーター兼ロボ小説書き。心の炉を熱くさせてくれるような濃いメカ描写が生き甲斐。鉄と男達が織りなすドラマこそ至上だと信じて疑わない。 http://www.pixiv.net/member.php?id=19527230
雄です。 現在のところ、SFを主軸に執筆中です。ミステリーが書けません。 歴。 一から三作目、純文系などの賞に落選。 四作目、第四回ハヤカワSFコンテスト 一次選考通過。「人と機械と機械と人」 五作目、第五回ハヤカワSFコンテスト 一次選考通過。「有機の罪と無機の罰」 六作目、第七回ハヤカワSFコンテスト 選考中。 榎本愛生(えのもと あいき)と申します。姓は榎本武揚、名は座右の銘に由来しております。 男です。筆名を検討する段階で検索したところ、愛生さんという名の声優さんや棋士さんがおられることを把握したのですが、もう愛生と付ける気満々だったので、そのまま採用してしまいました。性別が紛らわしい筆名を付けてしまい申し訳なく思っております。 公開の経緯について。 書いたものを公開する気はありませんでした。そもそも、考えたことすらありませんでした。 なぜ公開しようと決めたかというと、作中の登場人物の人生が無かったことになるのを恐れたからです。私がいま死んでしまったら、すべてが無かったことになってしまいます。私が書いた物語を知っているのは、私自身と、一次選考の下読み担当様と、二次選考の選考委員の皆様だけということになります。細部まで記憶しているのは、私だけでしょう。 つまり、私が死んだら終わりです。ここ一年ほどその危険性を感じており、公開することを決意しました。 公開に耐えうると思われる、一次選考通過したものを公開します。 両方とも古風なSFだと思います。宇宙航海時代を描く場合であればもっと夢のあるテクノロジーを書きますが、地球上での話を書く場合は、技術も抑え気味に書く傾向があるようです。 SFに分類してはいますが、主軸は人の心です。人間を描いたつもりです。 四作目にあたる「人と機械と機械と人」の冒頭部分について、ひとつ説明をさせてください。 設定がダラダラと書き連ねられており、人によっては大変見苦しくなっていると思います。すでに指摘を受け、猛省しております。 面倒だとお感じになられた場合は、序章部分を適当に速読していただいて、そのまま本編をお楽しみいただければと思います。自分で読み返してみて、引いています。 何故そのようになったかを説明させていただきます。 あの量の設定を物語中に溶かし込んだ場合、かなり間延びしますし、何よりわざとらしく説明している部分が各所にバラ撒かれてしまうのが目に見えていたので、それならば固めて配置して、先に片付けてしまおうと当時の私は考えたのです。 読者としての私はそういった形でも問題ないですし、設定を読むのはむしろ好きなのですが、世間一般的にはそうではなくアウトなのだと学習させていただきました。あれを修正するとなると大改造が必要となり、全体のバランスが崩壊してしまうので、そのままにさせていただいております。 五作目にあたる「有機の罪と無機の罰」は、前作での指摘を真摯に受け止めて勉強させていただいて、工夫して書きました。傍から見れば、こちらのほうが面白いのではないかと思います。それでも冗長になっているので、面倒なところは読み飛ばしていただいて、どうかオチまで行っていただければと願っております。 規定枚数による精神的圧迫感に弱く、常に削ることを意識しながら書いたため、描写が足りないところもあるかと思います。あまり手を加えるとかえって崩れるかなと思い、修正は軽いリフォーム程度にしてあります。 登場人物が頭の中で自発的に行動するのを放任し、介入せず、彼らの決断を尊重して書いてあります。 ただの駒ではない彼らの選択の結果を、彼らの人生の軌跡を、どうぞ読んでみてください。
湖城マコトと申します。ホラーを中心に様々なジャンルを執筆しています。 書籍化作品 アンドロイドの夏・「5分後に世界が変わる おどろいて最後は泣ける物語」に収録 野イチゴジュニア文庫刊(2024年3月20発売) アンドロイドの夏・「5分後に世界が変わる」に収録 スターツ出版文庫刊 漆黒婦人がやってくる・「5分で読書 恐怖はSNSから始まった」に収録 カドカワ読書タイム刊
読者層のニーズを意識しようがしまいが、ろくにウケる作品が書けない非才の極み。それが私、オリーブドラブであります。特撮系の作品を色々と連載中。 「小説家になろう」「ハーメルン」でも活動中であり、なろうではSF変身ヒーローもの「着鎧甲冑シリーズ」が、ハーメルンでは地球防衛軍とモンハンの二次創作が中心となっております。
メインはエブリスタで活動しています。ノベルアッププラスでも作品を公開しています。よろしくお願いします。
『妹、分裂する』、書籍化しました。発売中。 ツイッターやってます。 https://twitter.com/spare1990 竜田スペア(たつた・すぺあ)
てりい・えいとう と言います。SFとかオカルトとかを書きます。 Twitter:@terry10x12th
現在、『ひとりぼっちのソユーズ』の世界観で色々書いてます! よろしくお願いしますー twitterもやってます。 https://twitter.com/nowar1024 ブログもやってます。 http://kakuhaji.hateblo.jp/