先の構想を進める度に既存の話に伏線を新しく入れたり
書き下ろしたりして改築に改築を重ねる日々
終いにはキャラが作者の言う事を聞きすぎるのはおかしいとか思い始めたりして
キャラが暴走を始めてw
更に書き下ろしが増えそう…
話数が止まっている主な理由はそれじゃない
現在地でアガタ文化圏(いわゆるナーロッパな世界観)が終わる
ここから国毎にぶっ飛んだ文化が出始めるので
細かく詰めていくとキリがない…
常識の塊の様な一行(その世界内でだけど)が
奇天烈な国やキャラに惑わされるのは楽しいけどw
絵や音楽なら若気の至りで作った作品でも
1日中眺めていたり聞いていたりできるけど
小説は左脳が主体なためか無理
読む度に手直し入れたくなる;;