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次の小説に関して

端的に言えば迷っている、いくつかの案としては

[ラストダンサー]VRMMO系の仮想世界でとある惑星(惑星によってゲーム性が変わるとかなんとか)を軸に様々な惑星へ遊びに行く話し。

[人と守護竜]ファンタジー系の世界観で国民一人一人に与えられる竜の卵、主人公は学園で貰った卵から孵化した竜をどうするのか?そしてどう生きるのか、の話し。

[ラストラビリンス]突如、現代社会においてダンジョンなるものが生えて来た世界、多くの被害と社会的混乱があったものの落ち着き、資格や法整備も整った頃。主人公は許可証を取りダンジョンへと潜っていく、しかし主人公はダンジョンについてなにか知っているようで......?

[ダンの剣、最後の騎士は怠け者]ファンタジー系の世界観、とある亡国の王子が建立した魔物絶対コロコロギルド、魔物へ恨みのある人物達が多く集まり一大ギルドだったが戦力の大部分を投入した作戦から誰ひとり戻って来ずギルドが崩壊。人々は散って行き、行き場のない人々と王子に任命された最後の騎士がギルドを緩やかに守っている。そんな日々を描いたお話し。


このあたりかな〜?と考えている。書きやすさで変わると思うけど、どれに注力すべきか......なんか恥ずいな、吐きそう......

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