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この辺りに近況がある、その7

 それなりの長さがある物語が終わる時って、何ていうか、そういう感慨深さの共有? 一大イベントなんだから、お世話になった読者に伝えなきゃいけないよね。それこそ感謝は必須。読者がいなきゃ、私の創作の源は湧かなかった訳で。

 でもね?
 その当の私はこの作品はこれで良かったのか、って、もっと出来るんで無いかって、不甲斐無さにとりあえず寝ようと切り替えたけど。
 なんかすっごい実感湧いてきた。ホントに、読者の為に作ろうとした作品が完結したんだ。マジヤバよ。

 なんか分かんねーや。
 とりあえず、今後ともよろしく!

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