岡　辰郎

全然構いませんよ。

できるだけたくさんの読者の目に触れるようにと願ってカクヨムに参加しましたので。他にもSNSなど拡散の手段をお持ちでしたら、どんどん広めてください。

よろしくお願いします。

私の作風は紙媒体の長編を志向していますので、できればその辺にも少し触れていただけると助かります。

さらに現状、従来の出版スタイルとWEB独自に進化したスマホ基準との整合性を取ることに苦慮しています。双方は、極めて異質だと思い知りました。一見表面的な違いで作品の内容には影響しないとも言えるかもしれませんが、作者としては形式によってプロットが縛られる気もします。

この問題は、これからの出版文化が抱える問題に発展するかもしれません。その双方に足場を持つカクヨムに、統一的なガイドラインが自然発生することを期待しています。