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演劇用の台本

※前置きは本当に近況報告なので、本題に移りたい方は【新作品・演劇用の台本】までスクロールしてください!


久しぶりにカクヨム動かした。
小説はずっと書いてましたよ、もちろん。

更新なかった理由は多忙だったからなのですが、現在進行形で更に忙しいです。
でも放置してた数年間もたくさん物語考えて、
色んなこと追究してきたから、
確実に成長しています!
ゆっくりでも来年度から、私のレベルアップした小説を投稿できたらいいですね。


さて、本題の内容です。
昔お世話になった場所へ挨拶がてら顔を出そうと。

そこで私は当時演劇の台本を書いていました。
最初は小説作りの勉強として得るものがあればと挑戦していましたが、シナリオと小説は勝手が違って意外と難しいんですよ!

その場所を卒業してからも「小説で表現できること。台本で書けること」を意識して創作をしたおかげで私の小説は読みやすくなったし、小説への理解も深まりました。
演劇と台本を書く楽しさも学べましたし!


それで、挨拶をしようと決めた時、
恩返しに私の書いた新作のシナリオを手土産に
(サプライズでね!)持って行こうとして、
使える時間を確保してシナリオを書いています。

我ながら昔より断然、面白いものを提供できそうだな〜と自分で期待しながら楽しんでいます。
制作途中ですが、プレゼントのために作っているので他に出すところもないし。

何より面白くなりそうな予感がするので、
以下、モチベと振り返りのためにメモを残しておきます。演劇はいいぞ!

【新作品・演劇用の台本】
メイン人物……警部、その部下、人質、人質をとって立て籠った誘拐犯。

舞台装置……人質を縛る椅子とヒモ。

あらすじ……真昼間の街中で、誘拐事件が起きた!
武器を持った単独犯は、関係ない通りすがりの市民を人質に、雑居ビルの一室へ立て籠もる。
近隣の住民の通報を受けてすぐに警察が出動した。
現場で犯人との接触を試みるのはベテランの刑事と彼を慕う年若い警官。
2人は無事に犯人を説得して事件を解決できるのか?
人質もどうやら、只者ではないようで……?

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