とても素敵な作家さんにレビューいただき、嬉しいのと有難いのと、幸せです。
この作品はだいぶ昔の坊ちゃん文学賞でも最終で終わり、魔法のiらんど大賞でも最終で終わったという切ない感じの作品です。
坊ちゃんの時は二人でお別れしたところで終わりましたが、字数制限の大きい魔法で、後日の話を付け足しました。付け足したところで、最終止まりなんですけどね。
後日頂いた評価シートにはニーズを合わせて欲しいと言われて、こう言う作品はニーズないんか…と落ち込みもしましたが、一人でも読んでいただけて、素敵なレビューまで頂けたのだから、幸せな作品なんだなぁと思います。
で、今、相変わらず魔法の方で先に書いてるんですけど。
ちょっとその作品に没頭しておりまして、いい作品なのか、悪い作品なのかそれはどうも分からないのですが、ただひたすら自分が夢中になれる作品って珍しいので、また納得いく終わりを迎えられたら、こちらに転載したいと思っております。
でも短編の方が読みやすいですよね。って私はあんまり読まないから、短編の方がとっつきやすいと思います。
短編も一つあるので、またいつか転載させていただきたいなーと思います。
最後に
この「東のひつじ雲 西の太陽」は頑張って書いた作品だったので、それを評価していただいて、本当に嬉しいです。
本当にありがとうございました。