カクヨム甲子園の作品応募受付が終了しました。
多くの方が応募されていたので、私も二作品応募させていただきました。
応援してくださった方々に心よりお礼申し上げます。
反省すべき点も多くあります。「わたしは、小鳥」の最終話を書いたのは締め切り当日であり、推敲の時間を十分にとることができませんでした。
しかし、二作品とも締め切り前に完成させることができたのは、皆さまのおかげです。
良い作品が書けるよう、これから一層精進してまいります。よろしくお願いします。
追記
しばらく、更新を休むかもしれません。申し訳ございません。