• 異世界ファンタジー

取り憑かれるようにカクカク

暑いですね!ホット!ホット!ベリーホット!

て…ワンフレーズ目がこれかい!(セカンドフレーズもこれかい…)

一昨年の秋からゆっくり書き進めている輪の秘剣シリーズ。

途中で内容を書き直したくなったのですが、一度ディープに感情が入った作品は半端にエディットしようとするとブロークンしちゃいますね。

過去の感情はリボーンしない世の定。

ホワイにミーがこんなナチュラルでないカタカナフレーズを使ってるってリーズンは…

スモール休憩

輪の秘剣はミーのイマジンではアブストラクトなミドルイーストからノースアフリカのつもりなので、、、

とは言ってもメイビーなところミーのイマジンがフィクションなヨーロッパに引っ張られてるから、なんとエクスプレインするか難しいけど…

カタカナだらけで文章の中で迷子になるのを避けたかった。

登場人物をカタカナにばっかりすると誰がフーアーユー?になりそうだったし…

あえてジャパニーズ言葉を使う事でイマジンを中和するような?

このアーティクルはふざけて書いてるけど、漢字とひらがなとカタカナの割合はプロバブリー大事ね。

実際のところ、Alphabetも混ざると日本語ではいったいHow many ランゲージ私たちは使っているん?

まあ混ぜちゃえばどれも広く日本語かな。

そうそう!

ミーの場合は分類的にスピリチュアルに取り憑かれるように書いてるので、

書けるときはフュージに書けるんだけど、書けないときはナッシングに書けない。

うまくここらへんを器用になりたい。

セルフマネジメントね!

自己管理!

あー頭がペインを感じる。

いや人生イズ難しいので、オレンジジュースを飲みます。

眠い。
スリーピー。




コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する