「モブ妖精とスパダリ獣の恋」ですが、今のところあまいイチャイチャはなし。いえ、スパダリが攻め、チャスが抵抗、という感じ。ノーマル恋愛しか書いていない私に平均PV10程度毎日ありがとうございます。
これ、小説家になろうでは、毎日平均PV90位なのですよ。
やはりあちらのほうがなんにしても全体的な読者さんは多い。しかしブクマは2人。ただあちらはブクマ数も×2で点数が入るので、あちらは4ですね。
でもどっちも点数入れてやんないわよ無言読読者様が普通になってきた。
BLはだんだん慣れてきて、お風呂(巨大スパ)ならばいっしょに入れてあげたいなと思うようになってきた腐った頭。後ろ向きにね、抱きしめてあげて。
そう言えば海外の小説では、後ろから男性が女性を抱きしめて膝裏を重ねて寝ることを「スプーン」というようで。
女性からはやってくれる男性はポイント高いようですね。
今回色々思い出したのがドバイの有名なブルジュ・アル・アラブ(自称7つ星)に泊まった時のこと。夜中に暗闇でトイレに起きたけれど、デカいベッドにデカい部屋。
広すぎてベッドから降りても、電気のスイッチが見当たらない、探っても何も触れず壁もない。そのうちベッドもわからなくなり、姉と二人で真っ暗闇の中、最後は笑いながら彷徨いました。
ちなみに海外のリゾートホテルはツインがなくて、ダブルベッド(キングサイズ)しかない処も多いです。カップル基本。
メゾネット式で1階にスーツケースを置いてもらいましたが、2階の洗面所を使っていたので、いちいち着替えや洗面道具を取りに行くので大変(金持ちは服を吊るしてもらう)
ときどき、階段の正面に影で時計が現れるのも謎、どこかでスイッチを入れたわけでもないのに。
最上階のスパに朝6時に行ったら、温水プールから雲海を見階ろすことがきました。
チップはいつのタイミング?とツアコンの人にツアーの途中で訊いたら、着いた直後に部屋に案内してくれた人に50ドルを渡しておくといいよと。
他の人はそうしたら、ワインのボトルを持ってきてくれたり、果物を向いてくれたりしたようですが、私は既にタイミングを逃し。
夕方に渡したら、「どうも」という感じで何もサービスはありませんでした(それ以外に朝と夕方のそれぞれ各人が枕元に10ドルを置いておきます)
でも中東はチップはサービスのお礼ではなく喜捨(喜んで捨てる)。自分が恵まれているのは皆のおかげ。だから分け与える、という考え方の様です。(エジプトとか、公衆便所前でチップたかられましたけど。チップあげないと紙くれない。(そしてトイレも汚い)ドイツとかだとその分トイレを綺麗にしてくれていました。最近もトイレでチップをあげる方式はまだ残っているのかな。)
ホテルに隣接しているアミューズメント施設ではビルと同じくらいの高さのプールのスライダーにのった時は、最初はカプセルに入れられて、途中で抜けるのですが、あまりのスピードに水の中に着地した時には、水着の上が脱げてポロリでした。下にいた係員が気にせずハイチーズ(後でディズニーのように写真を売る)してきたので、ちょい待ち!と思いながら水着を探し、でもあっちの人は気にしないので、押さえながらなんだかよくわからない写真を撮りました。
以上!