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交流したいんですよ

フォローしていただきまして、ありがとうございます。
これって小説のフォローと作者本人へのフォローがあるんですね。
気づかなかった。
他の作者様や読者様への絡み方、ではなく応援の仕方などが、
まだ試行錯誤なのですが、少しずつ覚えていきます。

人気小説の作家さまや読者様でも交流したくない、って方は
いらっしゃると思うのですが、私が投稿するのは、
交流したいからなんです。
小説だけを読んでくれるPVを増やしたい、または書籍化を狙うのであれば
出版社に応募すればいい。
でも、今の御時世、どれほどの方が書籍に感想を送ってくれるのでしょう。
そう考えると、投稿サイトってすごくありがたいですよね。
PVやレビューをたくさん頂いている天上人のような方もいるけれど、
そこまではいけないので、せめて話を読んでくださったかたが
気分転換になればいいなとか、もしかしたら交流できたらいいな、と
考えています。

迷惑かもしれませんが、応援頂いたらちょろりとお邪魔しに行くかも
しれません。迷惑じゃなければ、フォローしあいたいです、
よろしくおねがいします!

ちなみに、出版社への応募投稿、したことあります。
今載せている話ではないのですが、一次さえも引っかかりませんでした。
原稿用紙四百枚、通常のワードの設定の枚数にしたら百五十枚。
全然収めきれなかったんですよね。
収めましたが、キャラが薄くなりました。
それでも制限のあるなかで、話を綺麗に収めるという経験になりました。
投稿サイトさんは、枚数を気にしないでいいのでありがたいです。
そこが人気の理由でもあるのでしょうね。

コメント

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