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雪が降る日に神様が来て

雪の翼を携え空を飛び神を目指す。

そうして神になれなかった成れの果てを人は天使と呼んだ

柔肌を突き破る翼をはためかせ天使は太陽に落ち

雪の翼がとけてなくなり人となった



こんばんはカカオです
友達から誕プレでもらった真っ白いキーボードから書いています。
まあ、普段と文字の見え方が違うから気が付いた人もいるでしょうね(そんなわけない)

汚すのが嫌なのでまだ買ったままのビニールをかぶせています。ビニールのせいでありえないくらいタイピングしにくいです。

さて、今書いてる途中の小説は例のごとく進捗はありません
小説書くのって難しいね。
自己憐憫にまみれた物語ではあるけども

書くことで、文字にすることで乗り越えさせてくれ



人はどうして自殺願望があるのか

そして親友だった彼は何を思ったのか
答えはない。答えてもくれない。

自殺は立派な殺人だ。人生最後に人殺しの罪を犯したお前はきっと地獄に行ったんだろう。
俺が死んだら上から糸でもたらしてやるよ

そしたら天国で酒でも飲もうアイツも呼ぶからさ。
俺酒飲めないけどな。

1件のコメント

  • あまりにも暑すぎて雪はすぐに解けてなくなった
    人の背に翼はない
    もとより、何もなかったの如く
    優しさなど初めから持っていなかったかのように

    だから、消えてしまいたくなるんだ――
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