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ぐら

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c9h11o2
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  • 2023年4月28日

    カク期ならぬ、ヨム期

    ご無沙汰しています。 なーにか書きたいなと思うものの、なかなかじっくり創作に向き合う時間と体力がなく、もだもだしている期です。 なかなか自創作をじっくりは難しい……けれど、何か創作に触れていれば気が向いた時にまた書きはじめられる気がするので、今は他の人の作品を読んでみようかなぁ……と思いました。 そういえば「カク」「ヨム」なのに、全然人の作品読んでないな!? ……と思ったのもあります。 なので今後、Misskeyだったり、ペーパーウェルだったりで見知った創作者さんの作品からお邪魔していこうかなと思っています。 気の利いたことを書けるわけではないですが、最後まで読んだ作品=楽しく読む時間をもらえた作品と思うので、 「楽しく読みました!」……という言葉だけでも残していこうかな、と。 そもそも、コメントとかハートのつける基準を自分の中で厳しめにしてしまっていたのかもしれません。 でもその厳しめ基準だと、おそらくほぼほぼつけるタイミングがないんですよね……。 PV数という、「誰かが見た」という数字は作家さんに伝わるけれど、これは「見た」のか「読んだ」のかわからない……という数字でもありますし。 面白い作品に出会えたなら、その作家さんが今後も元気に書き続けてくれるといいなぁと思うのに、PVだけ残してそのままにしていたなぁと。 そもそもハートは作家さんのための機能なので、じゃあ、ハートもじゃんじゃん残していいのかもなぁと思いました。 無料でできる応援の一つでもあるので。 折角1人1個つけられるのに使わないのも勿体無いなと。 自分だったら1つハートが付くだけでも天に舞う気持ちになるし……。 応援したい気持ちがミリでもあればつけてしまえばいいな、と。 ……誰がハート飛ばしたかが残るの、恥ずかしい気持ちはあるんですけどね……! そんなわけで、カク期ならぬヨム期な感じです。 形にしてみたいなと考えている一次創作や二次創作もあるので、整ったらここにも載せていこうと思っています。 あと「彼女が愛した楽園で」も書き直しをしたいなぁと思う気持ちもあるので、みなさまの作品で少し充電させていただけると嬉しいです。 そんなところで、ここまで読んでいただきありがとうございます。 またどこかでお会いできましたら!
  • 2021年9月8日

    「彼女が愛した楽園で」完結です

    お読みいただきありがとうございます。 ぐらです。 6月末から書き始めて2ヶ月と少し、ようやく完結となりました。大まかなプロットは有ったものの、書きながらシーンがどんどん増え、プロットは死んだことにより長かった。まれによくある……。 描写も説明も多く省略してしまっているため、アウターエデンステージを知っていて、かつうちの子を知っている人でないと読み辛い点が多々あるかと思います。 それでも卓外の人達など、多くの方々が読んでくださったお陰で終わらせることができました。 読者の方がいることで、続きを書いてエタらぬよう完結させなければ……と頑張れたので、お読みくださった方々には感謝しかありません。ありがとうございます。 尚、このお話はシナリオ本編オープニング時点では暗いスタートとなるため、どうしても仄暗いエンディングにはなっています。 ただ、シナリオ間話や本編終了後の話などで書こうと思っている話がまだあるので、「彼女が愛した楽園で」とは別の小説として、少しずつ書き上げられればと考えています。 またもし興味を持っていただけましたら読みにきていただければ幸いです。 また、二次創作もダブルクロスも、そもそも小説を書くこと自体私にとって初めての試みではありましたが、やはりそれだけのエネルギーをアウターエデンステージと卓メンバーがくれたのだと感じています。 ジャーム化治療法が見つかった、30年後の世界。もしも興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、是非「バーンダウン・アウターエデン」をお買い求めください。 基本ステージとはまた違う魅力が詰まっていて、とても素敵な世界です。 最後に、書き上げた記念も兼ねて彼と彼女ーーー牧間夢希と雪永真白の絵を置いておきます。 こんな子達がこのお話の中で生きていて、彼は彼女の分も今生きているのだと伝われば幸いです。 それではまた、どこかのお話で。
  • 2021年7月18日

    次回は8月以降の更新になりそうです

    初めましての方が多いかと思います。ぐらと申します。 割とうちわ向けと言いますか、自分のために書いているお話ではありますが、 卓外の方でも少しずつ読んでくださっている方、感想をくださる方がいらっしゃって楽しく書かせていただいています。 また、小説を読んでくださっているだけでなく、こちらの近況ノートまでお読みいただきありがとうございます。 6月から書き始めてしまった「彼女が愛した楽園で」ですが、次の更新は8月以降になりそうです。 というのも、嬉しい事にこの小説の世界感にもなっている「アウターエデン」ステージにて他シナリオにもお誘いいただけ、またしてもカウンターのキャラクターを2人程自分の中で増やす事になりました。 PCの解像度を高める都合上、執筆まで手が回らず……という状況が予想されるためです。 ですので、このお話の結末は定められているところではありますが、カウンターについてやジャームについて、セカンダリについてなど 自分なりの理解を深め、闇を深める方向でまた書き始められるのではと思います。 先日、小説に登場している牧間 夢希(まきま いぶき)で参加しているアウターエデンキャンペーンも3話中2話まで終わったのですが、シナリオ間の小話も載せたいなと考えていて、そのお話をどんな公開順で載せていくか……など、嬉しい悩みも出てきています。 落ち着いたら週3位のペースで書き起こし、キャンペーン終了までには書き上げたいなと思います。 読んでくださる方がいると想像以上に励みになるため、また読みにきていただけると幸いです。 ここまでお読みいただきありがとうございました。