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リプライ提出所2ターン目

 こちらにリプライを提出してくださいね。

20件のコメント

  •  うわああああ!
     あれ?あれ? 第2回目の締め切り5月20だったはずなのに、確認したら、6月20日になってる!
     第三回目の締め切りと間違ってる~!
     やっちまった~!
     半分寝ながら書き込んでいたから、変な事になってる~!

     ああ…もうアナウンスしてしまったので、変更は無理だよね…参加者のみなさん、度々、すいません(泣)
     
  • どもども、参加者の一人です。
    確かあらすじでは5月20日だったので、5月20日のつもりで準備はしてきました。6月20日までにリアクションを書くという意味だと考えてました。

    まあ、個人的にいろいろと忙しいので締め切りが延びる分には構いませんが、他の参加者と連絡が付くならば、新しい締切日を提示してもいいかもしれませんね。

    では、出来るだけ確認しますので、何かあれば告知をよろしくお願いします(ぺこり)

    <完>
  •  すみませんでしたぁ~!
     お暇な時にリプライを提出してくだされば、続きは書き始めます!
     これ以上、失望されないように頑張りますので、よろしくお願いします!
  •  上記と同様の内容を、更新のお知らせにも記載しました。
  • (あれっ……すっかりリプライ書けてなくて慌てて書こうと思ったら……)
  • リプライ考えましたが、もう少し様子見します。
    新しい参加者が増えるかもしれませんし、リアクション小説第一回のダイジェスト版の連載もあるようなので。プレイヤーが増えるといいですが、ダイジェスト版でも楽しく読んでいます。
  •  おふたりとも、お返事ありがとうございます。
     ダイジェスト版は少しずつ更新しますので、よろしければ、そちらもお楽しみください。
  • リアクション小説第一回読みました。
    えーと、早くも壊滅の危機ですね(汗)
    全シナリオ中最難関という意味が少しずつ理解できました。
    もしかすると、全シナリオの中で責任も重いような(大汗)

    まあ、あまり気にせず、第二回リプライです。

    ――――
    <プレイヤー>
    『成宮 アカネ』

    <参加したいシナリオ>
    『光と闇の言葉』

    <目的>
     もう一人の自分に打ち勝ち、魔族と戦うための戦力を整えていく。
     
    <理由> 
     アオイ・バードソングは、あたしが今のあたしであるために倒すべき敵。道徳とか、理屈とか、責任なんて言葉は関係ない。
     この戦いは過去のあたしへの弔いで、未来へと進む為に必要なこと。
     だから、生き延びて前へと進んでやる。
     戦力を集め、準備を整え、次の一手を考える。
     魔族との戦いはまだ始まったばかりなのだから。
     

    <方法>

    『後退しろ』
     永遠リーガーの言葉に従い、アカネは咄嗟に敵から距離を取る。
     それと同時に精神的ショックに対抗するために、心の底から湧き上がる歌を歌い始めた。

    ――――
    <歌>(精神バフ)

     不安に戸惑い 恐怖に脅える
     心は今にも 押し潰されそう

     誰かが わたしに囁くの
     たった一言 諦めなさい

     だけど わたしは信じてる
     感じる心は 生きてる証
     わたしが あたしである理由

     闇が心を 覆うなら
     いつものように ニヤリと笑って
     拳銃構えて 吹き飛ばす

     不安があるなら 酒を飲み
     恐怖があるなら 仲間と笑う

     抗うことが わたしの生き方
     戦うことが あたしの生き様

     感じる心が ある限り
     あたしは けっして諦めない

    ―――― 

     その後、永遠リーガーたちと協力して四重のアンチ・ファントム・エフェクトによる敵の弱体化と仲間同士の情報交換。お互いの長所を確認し、戦うためのフォーメーションを整える。

     アカネはガンナーである利点を活かし、距離を保ったまま、銃とシールドビットを使い、敵の妨害と仲間の援護を優先して戦う。
     アンチ・ファントム・エフェクトを使い、仲間と連携して相手の隙を作り、そこに強烈な一撃を食らわせていく。

     相手の歌にはこちらも歌で対応。
     燃え滾る勇気と新しい仲間たちとの友情、過去の自分への弔いを源に魂の叫びで抗う。

     いざとなったら、勇者として先輩である永遠リーガーの指示に従い行動する。まだアカネの勇者としての知識が完璧ではないための行動。

     戦闘後は、永遠リーガーと協力して周囲の様子(他の勇者や魔族の存在)を確認。何かが見つかった場合は、永遠リーガーと相談しながら対応していく。

     基本的には仲間の勇者と集める方針。
     彼らと出来る範囲で助け合って生き延びる。

     移動する場合、アカネには隠密スキルがないので、魔族に見つからない方法を永遠リーガーに相談して、なるべく物陰に隠れて戦闘を避けつつ、休憩できるような安全な場所を目指す。

     安全な場所に辿り着いた後は、情報収集(勇者・魔族・世界の状況など)と次の戦いに備えるための準備(仲間の戦力確認・武器や物資の確保・今後の目的の確認)をする。
     
    ――――

    こんな感じです。
    また失敗しそうな気がしますが、それもまた良し、という勢いで書きました。

    歌に関しても適当です(汗)
    マスターの方で修正するなり、別の歌詞に置き換えるなり、好きにしてください。
    最初で失敗してバーサク状態になったら、永遠リーガーの力を信じるしかありません。負けるな永遠リーガー!

    では、まだ締め切りまで時間があるので、何かご指摘があればお願いします。
    二回目以降のリプライの形式がこれでいいのかも分かりませんので。

    <完>
  • 突然の書き込みにて失礼します&どうも御無沙汰しております。
    早速ですが、以下、第2ターンリプライと私信です。

    1. リプライ
    自分のキャラクターにやらせたい事=「迷宮探検」
    目的:他の勇者達とパーティーを組んで迷宮探検を行い、その迷宮探検では小官は他の勇者達の支援を行い、できる限り人的損害を出さないようにしつつ、皆で迷宮の最深部まで踏破するであります。
    理由:
    ① この世界に小官が召還された理由は、迷宮を探検して踏破し、結果、大陸を再生させる事だと思うであります。なので、その任務の一環であります迷宮探索を速やかに遂行し、速やかに元の世界に帰りたいであります。そして、早く家族と再会したいであります。
    ② 小官の見ますところ、小官以外の他の勇者達は、小官達が元々いた世界では、皆文民だったようであります。なので、自衛官=武官である小官には、彼らを守る義務があると思うであります。具体的には、彼らが危険な迷宮探検を行いますのは、彼らも勇者でありますので、仕方ないでありますが、その危険な迷宮探検で彼らが極力死なないように支援しますのは、自衛官である小官の任務だと思うであります。
    ③ 今のところは、敵=魔族は迷宮の中に留まっているようでありますが、その状態が未来永劫続く保証はないであります。なので、敵=魔族の地上侵攻に備え、人々を速やかに避難誘導できる体制を整えておく必要があるであります。
    方法:まず、小官以外の他の勇者達と接触して、皆で迷宮探検の為のパーティーを結成し、迷宮探検の段取りを確認するであります。具体的には、パーティーの指揮官役・前衛で敵と直接戦闘する役・後衛でそのバックアップにあたる役・迷宮のマッピングをする役等の、パーティーで必要とされる各種役割をパーティーメンバー各自に割り振って、パーティーが機能的に活動できるようにするであります。尚、そのパーティーの中で役割を割り振るに際しては、小官は、「迷宮探検の偵察役」を担当したいであります。
    次に、上記の段取り確認が済み次第、いよいよ迷宮探検を行うであります。その迷宮探検に際しては、小官は、前述の「迷宮探検の偵察役」を担当するであります。具体的には、他のパーティーメンバーより先行して単独で迷宮を進み、パーティーの進む先に罠や敵がないかどうかをチェックするであります。そして、もし罠や敵を発見したら、罠の場合は、罠外し道具を使って罠を解除してパーティーに被害が出ないように取り計らい、敵の場合は、後方にいる他のパーティーメンバーに身振り手振り等で密かに敵の存在を伝え、パーティーの皆による一斉不意打ち攻撃で敵を効率的に排除できるように取り計らうであります(できれば、小官が隠密処理で始末したい所ではありますが、無理はしないであります)。
    更に、そのようにして迷宮探検を行った結果、迷宮の最深部まで小官達のパーティーが到達できたら、速やかに迷宮の最深部より引き返し、地上へと帰還するであります。しかし、逆に、残念ながら、パーティーメンバーが重傷を負う等、パーティーの被害が甚大で、迷宮の最深部まで小官達のパーティーが到達できそうになかったら、速やかに迷宮より撤退して地上へと一旦帰還し、地上で再挑戦の態勢を整えるであります。
    最後に、そうして小官と小官以外の他の勇者達のパーティーが迷宮探検に挑んでいる間、小官以外の第一空挺団の団員達と米軍のオスプレイのパイロット達には、迷宮から敵=魔族が出てきて人々を襲う恐れがあるでありますので、その恐れに備えまして、エヴァグリーンの人々を魔族という「災害」から速やかに避難誘導させられるよう、エヴァグリーンの人々と親交を深めてもらうであります。また、尉官殿には、引き続きエヴァグリーンの上層部の方々と交渉して頂き、小官以外の他の勇者達にも小官達同様の衣食住を保証して頂きたいであります。

    以上、第2ターンのリプライでした。拙いリプライでお恥ずかしい限りですが、マスタリング、宜しくお願いします。

    2.私信
    突然の私信にて失礼致します。
    毎度、風間盛雄がお世話になっております、風間盛雄のPLでございます。
    今日は、第1ターンリアクションの感想をお伝えすべく、この私信を貴方に差し上げました次第です。

    さて、早速ですが、第1ターンリアクションの感想です。

    第1ターンリアクション、とても面白かったです!特に、土御門姉妹と風間との戦いにおきまして、風間が引き分けに持ち込みまして勝利しました件が、とても良かったです。風間のPLとしましては、貴方が風間を引き立てて下さいました事にとても感謝しております。誠に有り難うございました!

    ただ、ダンジョンアタックのNPC達についてなのですが、拝見しましたところ、良くも悪くも「定石通り」なNPC達だと思いました。即ち、良い意味では、安定した面白さを提供出来うるNPC達だと思いましたが、その反面、悪い意味では、どこかで見た感じのNPC達で、あまり目新しさや個性を感じませんでした。でも、悪い意味の面につきましては、我々PLが目新しかったり個性的だったりしますPCやリプライを投入します事で何とかできると思いますので、それ程問題にはならないと思いました。と言う訳で、これからこのゲームを盛り上げますべく、リプライを全力で頑張って参りますので、そちらもリアクション執筆頑張って下さい!
    また、これもダンジョンアタックのNPCについてなのですが、個人的な欲を申し上げますと、ニートのNPCが欲しかったです。なぜなら、物語の前半ではギャグキャラで場を盛り上げられそうですし、物語の後半ではクラスチェンジして強力な戦力としてアテに出来そうだからです。ですので、これからでも結構ですので、できましたら、ニートのNPCの御投入をお願い致します。

    あと、今回は、私信をどこに書き込めば良いか分かりませんでしたので、この近況ノートに第2ターンリプライと共に私信を書かせて頂きましたが、これでも宜しいでしょうか?もし私信は別のところに書いた方が良いのでしたら、どうか、どこに私信を書けば良いのかお教え下さい。宜しくお願いします。

    最後に、私にとりましては、「そもそも、PBMってどんなゲームだったの?」がとても興味深いです。私は、クレギオン#3からPBMに参加し始めましたので、残念ながら蓬莱学園には未参加なのですが、それでも、クレギオン#3当時から蓬莱学園は「伝説のPBM」として称えられておりました。その蓬莱学園について触れて下さった「そもそも、PBMってどんなゲームだったの?」は、蓬莱学園につきまして色々知る事ができますので、私には大変勉強になります。今後の展開にも期待しております。

    では、取り急ぎ用件のみで恐縮ですが、そろそろこの辺で。
    第2ターンリアクションも大変楽しみにしております。
    電筆乱文にて失礼しました。
  •  おふたりとも第二回の参加ありがとうございます。

     今後も、読んで面白いと感じていただけるよう、努力していく心算です。

     それで、おふたりのコメントで気になったところがありますので、どうしてそうなっているのか、理由を説明します。

     ドリケイドブス508のことにしても、学園に集まっているダンジョンアタックメンバーのことにしても、マスターである私が、意識的にミスリードしているところは少なからず、存在します。
     もう一度、初期情報を見て、確認してください。
     たぶん、それで納得していただけると思います。

     一例としてここに書き込みますが、ドリケイドブス初登場の初期情報
     ↓
     引き籠りのエリアボス…そんな奴が本当にエリアボスの訳がない。この初期情報すべてが、ミスリードするためのもの。

     [定石通りのNPC]
     ↓
     迷宮の入り口の初期情報の最後に、学園外にホームを設定することもできますと、情報開示してあります。
     つまり、PCがそうすることができるように、NPCもそれができるのです。
     そう。クラスがニートの勇者や、獣人、妖怪の勇者などの、アウトロー系のNPCは、学園に集まった連中とは別に、独自のクランを形成し、存在しているのです。
     前回のリプライの内容から、風間一曹はエヴァグリーンの行政機関や、比較的おとなしい勇者連中とは、問題なく接触できていました。
     ですが、それ故にアウトローな彼等とは、接触できなかったのです。

     とくに、勇者召喚された獣人や妖怪は、エヴァグリーンがパニックにならないように、すぐ身を隠しました。

     また、モンスターを生み出すエッグは、妖精、人魚関係のシナリオに、基本的に隔離してあります。

     あと数人、参加者さんがいてくれて、アウトロー系の行動をしてくれていたら、彼等も別のリアクション小説に登場していたことでしょう。

     何もかも、参加者さんが少ないのが悪いんだ!(泣)


     それと、私信です。

     なろうや、エブリスタへの進出は取りやめました(笑)

     よく考えたら、下手に参加者さんが集まってしまって、10名以上になったら、対応するのに無理があるかなと思いまして(笑)

     10名以上だと、各リアクション小説の密度が薄くなって、結局、全員に迷惑をかけてしまいそうです。はい。

     今現在は、すでに参加してくれている方々を最優先にして、多くて7~8名くらいになるのが、一番良いかな~て、思っています。

     それと、後々、[そもそもPBMってどんなゲームだったの?]で語ろうと思っていたのですが、ここで先に語ってしまいます。
     
     情報操作でPC…いえ、参加者さんを誘導するのは、PBMのマスターの基本スキルです。はい。

     だから、重要情報を関係ない話でさらりと出していたり、嘘の情報の流布もしています。

     一例

     後生大事に隠し要素を抱えていても意味がないので公開する。
     ↓
     本当は全部、意味があるよ!
     譜面六十四楽章の産みの親の三大将魔の情報とか、ショパンスネークの情報とかは、この物語の敵は一貫して音楽系の連中だって、参加者さんに教えていたの!

     これから譜面六十四楽章を出すからねと。
     
  • はじめまして。PsyonG(西園寺)と申します。
    PBMと聞いてやって参りました。

    まずは公開されている情報を一読してシートとリプライを作成してみました。
    不足分、不明分についてはマスター裁量で構いませんし、照会頂いても構いません。
    間違いや勘違い等ありましたら随時ご指摘ください。
    よろしくお願いします。


    キャラクターシート

    参加したいシナリオ:初期情報8 巨大精霊機襲来! 古の戦艦を追え!

    _____________________________________
    名前:裏鍛 周(うらが あまね)     年齢:30

    種族:日本人               職業:IT社畜/勇者(頭文字AU)

    性別:男
    _____________________________________
    属性:陰金智信

    ねっとりと知的なメガネ君。頭の回転が速く、物事の虚すなわち弱点を見抜く事に長ける。信用と信頼を厳格に使い分け、相手に相応の対応をする。合理主義・現実主義者であり機会主義者。
    _____________________________________
    クラス:ニート
    _____________________________________
    メインウェポン:波動解体(接触)

    サブウェポン1:精霊銃(この世界に来てから自作。一見チャチなゲーム用ガンコンだが、実際にゲームのように撃てる)

    サブウェポン2

    サブウェポン3

    サブウェポン4

    サブウェポン5
    _____________________________________
    防具、道具類1:仮面(どっかの赤い奴みたいなアレ)

    防具、道具類2:ヘルメット(これがないと、いざという時に即死してしまうからな!)

    防具、道具類3:携帯情報端末(日本から持ち込んだ。ノートPCからPDAまで各種)

    防具、道具類4:携帯工具(日本から持ち込んだ。折り畳みツールは必携)

    防具、道具類5
    _____________________________________
    基本スキル1:コンピューター・プログラム

    基本スキル2:アーケード・ゲーム(STG、対戦格闘、操縦等)

    基本スキル3:電子工作

    基本スキル4:弁舌(名言引用、トミノ語)

    基本スキル5:

    _____________________________________
    バッドスキル1:悪食(味覚の鈍さ、食に対する無頓着さ)

    バッドスキル2:体力不足
    _____________________________________
    主人公(厨二病)スキル

    事象演算
    五感+αで認識した「事象」を脳内で超並列演算し、結果(未来)を予測する。「事象分解能」の向上に応じ、漠然とした「勘」から超見切り、瞬間的な未来予知など。日本ではゲームのフレームや弾幕を見切る程度。
    _____________________________________
    経歴(400文字以内)

    科学に魅せられ、魔法に憧れた少年の夢は厨二病となり、やがて黒歴史へ。
    経済的にニートでいられず社畜に。痛勤電車でラノベを読み、職場でネットを盗み見、休日に溜まったアニメを消費する日々。
    幾多のデスマーチ・プロジェクトを潜り抜けた百戦錬磨の社畜であり、筋金入りの合理・現実主義者にして機会主義者。建前という鉄面皮の下にミもフタもない毒を隠し持っている。
    30の誕生日を迎え、魔法使いとなった記念すべき日に異界へ転移。

    転移後は「『異世界に転移した』という現実」にいち早く順応。
    自身の能力の見極めやこの世界の成り立ち、法術・術式の研究に没頭していた。
    _____________________________________
    その他(キャラクターの趣味や性癖:400文字以内)

    黒縁メガネのオタク。体格は標準的、背はやや高め。素の一人称は「俺」だが、TPOに応じて使い分ける。仮面着用時は「私」。
    口調は概して理性的・論理的ではあるが、しばしばトミノ語で語る奇癖がある。

    直接アプローチより間接アプローチを好み、事前の情報収集や準備・仕込みに注力するタイプではあるが、事に臨めば手持ちの要素を総動員して最適解を導く思考に切り替える。
    趣味であるゲームの腕前は随一。ドット単位・フレーム単位での見切りや先読みなど、ソロ・対戦に関わらず並外れた強さを発揮するが、それが「勇者」の能力の発露などとは知る由もない。
    性癖はノーマル。魔法使いだが、エロゲの中では百戦錬磨。
    運動神経は並、反射神経は傑出しているが、生来の不摂生と運動嫌いのため基礎体力にかなり難あり。特に持久力は目を覆わんばかり。
    _____________________________________
    備考(特殊な武器の設定など:400文字以内)
    波動解体
    直接接触して自身の波動を目標の物理構造、あるいは魔力回路の要所に浸透させ、連鎖的に解体。目標を破砕し究極的には素粒子レベルまで還元する。
    傍目には発勁、あるいは秘孔を突かれたようにも見えるが、着想はシステムへのクラッキングに近い。
    外的なエネルギーという形を介さず、内部から解体の呼び水として使うため、投入する波動に対する破壊効率が極めて高い(もっとも、肝心の波動が見劣りする現状では並の威力、といった程度)。
    一方で、大物・相対的に強固なものや強い魔力が相手だと所要接触時間が長くなる(逆説的に、時間さえかければ大抵のものを破壊できる。レベル次第)、大量破壊に向かない、といった性質がある。
    理屈の上では間接・遠隔での解体も不可能ではないが、包丁儀式のような面倒さがあり、効率が非常に悪い(初期レベルでは使い物にならない)。
    _____________________________________
    仲間(他の不特定多数の参加者さんと、連携する?)

    現時点では様子見。明確な敵対行為がない限りは相手に合わせる。
    _____________________________________
    敵(他の不特定多数の参加者さんと敵対する? 必要ならキャラクターを殺す?)

    現時点では様子見。明確な敵対行為がない限りは相手に合わせる。
    _____________________________________
    リプライ

    [目的]
    ・生き残る。
    ・自分のなすべき事(与えられた使命ではなく、自らの価値観・信条に照らしてすべきと信じられる事)を探し出す、そのきっかけを掴む。

    [理由]
    勇者対異世界人、勇者対勇者の戦いという可能性を想定。
    「力」に格差がある以上、不和は必ず起こる。その意味では両者はともに「ヒト」である。
    勇者同士が連帯・団結して異世界人と対峙するか、勇者を擁する異世界人勢力同士が争うか。もし「勇者を倒すには勇者」となった場合、勇者同士の戦いが発生すると予想。
    最悪の可能性が現実のものとなる前に状況と自身の立ち位置を見定め、先んじて備える必要がある。
    信頼のおける異世界人と組みたいが、信頼は一朝一夕では構築できない。
    次善の策として、信用のおける異世界人と組むべきか。

    [方法]
    この世界では仮面を着け、「シュウ」と名乗っている。
    日本人と敵対する可能性を考え、自身の素性は隠した方が得策と判断したため。
    転移からこの方、自身の能力の見極め、この世界の成り立ち、組織、技術などを調べ続けていた。いささか出遅れた感はあるが、その分判ったこともある(と思う)。
    他の「勇者」についての情報も抜かりなく収集。

    自分の強さは、他の勇者に比べて一枚劣ると思われる(ニートだし)。
    となると、わかりやすい「強さ」に飛びつくタイプの相手とは組み辛い。
    計算高く、交わした契約を契約として遵守する意識の持ち主が好適。
    そうした理由付けの下、ウォーヘッドに接触、契約に基づく対等な共闘関係を結ぶ。

    幽霊船をスマートに確保し、可能な限り多くの成果を得ることを目指す。
    事前に人形兵器の数、行動原理、行動範囲などを調べ上げ、幽霊船の防衛態勢を把握。
    可能なら人形兵器を誘い出し、罠にかけて鹵獲。
    防衛態勢の穴を突くか、崩して隙を作り、幽霊船に突入・制圧。
    調査や防衛態勢の攪乱には囮を使用。「満月・幽霊船・お宝」といった都合の良い情報だけをゴロツキ集団などにリーク、こいつらを先に突っ込ませて囮に使う。
    _____________________________________
  •  西園寺さん
     御参加ありがとうございます。
     
     巨大精霊機襲来!古の戦艦を追え!というシナリオは、参加者さんがいなかったので、正直、どう描写しようか困っていました。
     ですが、西園寺さんが、裏鍛 周というキャラクターを投入してくれたことにより、このシナリオも世に出せそうです。
     ありがとうございます。

     ここで、ちょっとメタ情報を公開しますが、このシナリオは、精霊機戦の後、戦艦が、七曜の迷宮、月の迷宮域へと転移する、直通シナリオとなっています。

     ヘルメットがあっても、月のウサギさんたちは、クリティカルヒットの首狩りをしてくるから無意味です。致死攻撃は、簡単には防げません!
     うふふふ…あれ?

     あああっ! 主人公スキルがニュータイプだこれ!

     なんでピンポイントで対策スキル持ちなの?

     くっ、これじゃ、ティキーン!されて、初見殺しできないじゃない、
    ヤダー!

     それと、精霊機と戦艦ですが、女神によって封印を解かれた代物です。
     迷宮に行かないで、好き勝手している勇者を釣り上げ、強制的に月の京(みやこ)に送り込むシステムです。

     次に、主人公機っとなる精霊機は、パートナーの陰陽五行によって、性能が変化します。
     
     ウサギメイドの英霊ユニットがパイロットの、ニンジンファンネル装備の敵[玉兎機]と、楽しくダンスを踊ってください。

     「くっ、勇者だけを襲うマシーンなのかよ!」

     「ご注文は卯詐欺ですか」

     最後に、現地民の争いですが、戦艦でコールドスリープしていた連中と、ウォーヘッドの連中が内輪揉めするかもしれません。
     共通の利益とかを、勇者側から提示して、それぞれのメンバーをうまく操作してください。
  • 初めまして。樋村平九郎と申します。ぎりぎりですが、参加させていただきたく投稿します。

    外伝に参加している方がいないみたいでしたので、そちらですがよろしくお願いします。好きにしていただいて大丈夫です。


    参加したいシナリオ 初期情報13 獏田博士2ちゃんと、やわちゃんシスターズの日常(特殊性癖)

    名前 ヘルミーナ・ホルステン
    年齢 見た目は若いおねーさん。不詳
    種族 ドイツ人
    職業 医師・勇者
    性別 女性

    属性 陰水智仁

    基本的におっとり優しいおねーさん的な性格。相手のことを常に考えつついかにすればいいかということを考慮し行動。職業柄いかなる性的なことに対しても医療活動の一環として受け入れる。

    クラス:ガンナー
    シナリオポイント:
    レベル:
    フォース種類:
    ビット種類1
    ビット種類2

    メインウェポン:コンバットマグナム
    サブウェポン1:ボウガン
    サブウェポン2:
    サブウェポン3:
    サブウェポン4:
    サブウェポン5:

    防具、道具類1:看護服
    防具、道具類2:白衣
    防具、道具類3:タブレット型パソコン一式
    防具、道具類4:医療用道具各種一式
    防具、道具類5:弾薬とボウガンの矢

    基本スキル1:医療技術・医師免許と医療現場での経験多数
    基本スキル2:話術:相手を安心させたり、相手を警戒させないとかインフォームドコンセントとか。安心させるための詐欺的なものも含む。
    基本スキル3:各種性交渉術:医療現場において必要であればということであらゆる行為についての検証と実践をしている。
    基本スキル4:
    基本スキル5:

    バッドスキル1
    バッドスキル2

    主人公(厨二病)スキル

    マッド色情ドクター

    医療技術の向上と知識取得のため、自分の体を駆使して相手を快楽の果てにある切望と空虚なる無意識の世界に追い込み無抵抗にする。反応を冷静にデーターベース化して次の医療技術に生かす技
    18禁の病院ゲームなどでよくある感じのタイプです。

    経歴
    大学病院での勤務などをしていたが、ある事件を機に退職。その後親戚の経営する医薬品メーカーでの研究職をしていた。平凡な日常に飽きたということも含めつつ、制約のない研究と医療知識を求めたいとの欲求から転移。

    その他
    性癖は異常性癖から通常まで全てを医療行為・医療技術と割り切って実践も研究もする。相手を受け入れ相手が何を望むかを即座に判断しつつその方向へ持っていく。たまに気まぐれも起こすこともある。
    銃器を含む射撃武器についての能力はそれなりに優秀で、対人であれば急所を外して戦意を削ぐことが多い。敵(害獣など)へは容赦なく急所へ弾丸を叩き込むが、基本は自衛にしか使わない。

    備考
    コンバットマグナムを持っているのは見た目の派手さと実用性から。ボウガンは発射音がしては困る場合や遠距離での時に使用する。看護服と白衣は刃物、銃弾などに対しての防御防刃防弾能力がある。

    仲間
    必要であれば誰とでも。こちらから拒むことはない。

    リプライ

    目的:自分の医療技術と医療知識、性交渉術の向上のために自分の立ち位置を確保する。
    理由:今後の異世界と元世界の両方での有効な医療体制の確立のため
    方法:自分自身のスキル、肉体、知識をフルに使って、やわちゃんシスターズの健康管理や獏田博士の研究サポートを行う。


  • 樋村平九郎さん。
    御参加ありがとうございます。

    外伝リアクション小説は、本編より少々遅くなってしまいますが、できる限り頑張って描写していきたいと思います。
  • 書けたあああぁぁぁぁぁ!!!
    大変遅くなってしまって申し訳ございません。
    とりあえず今回も勇者様を狙いつつうちのこかわいいします。

    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    参加したいシナリオ:『初期情報2 そこは、竜の島!』(引き続き)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    名前:セアラ                    年齢:12歳
    種族:現地人(人魚)                職業:遊牧民
    性別:女
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    属性:陽水信智
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    死亡ペナルティ:なし
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    クラス:クラスレス            シナリオポイント:0
    レベル:-
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    メインウェポン:大型ナイフ
    サブウェポン1:ネット
    サブウェポン2:
    サブウェポン3:
    サブウェポン4:
    サブウェポン5:
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    防具、道具類1:貝笛
    防具、道具類2:撒き餌
    防具、道具類3:煙幕
    防具、道具類4:応急処置セット(軟膏+海藻製包帯)
    防具、道具類5:保存食
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    基本スキル1:遊牧漁業(遠洋)
    基本スキル2:地域知識(『竜の島』周辺海域)
    基本スキル3:サバイバル(遠洋)
    基本スキル4:伝承知識(遊牧民)
    基本スキル5:
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    バッドスキル1:地域知識(陸上)
    バッドスキル2:歩行
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    主人公スキル:曇りなき目
    持ち前の好奇心の強さにて、普通の人は気にも留めないものを発見したり、常識に囚われない方法を発想したりできる。
    無論、それらを実用できるかはまた別問題だが、彼女ならいずれ実用の方法も発見するだろう。(97字)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    経歴(387字):
    人魚の遊牧民の一部族に生まれる。この部族の回遊範囲には、『竜の島』や、幾つかの都市が含まれるが、決して『竜の島』には近付いてはならない掟になっている。
    幼少期は大家族に囲まれながら、魚群の操り方、大型魚類の遣り過ごし方、海藻の加工の仕方など、遊牧民生活の基礎を学んだ。
    姉の中には交易隊に加わって街へ行く者がおり、彼女から聞いた話やら土産物やらがセアラの中に、外部への憧れを形作った。
    先日12歳になり、部族の魚群の一部を担当するようになる。夜はキャンプに戻らねばならないが、昼は一人で餌場を探して魚群を率いるため、気ままな生活を謳歌できるようになった。
    それを良い事に時折、近くに外敵がおらず魚の番をしなくてもいいような時に、空(※)を見上げて人間や妖精、竜種などの姿を憧れの瞳で眺めていたりする。

    ※地上との交流のない人魚にはままある事だが、陸上や船上も「空の一部」と認識している
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    その他(400字):
    深く鮮やかな青色の髪。同じ色の鱗。大粒の瞳は色の濃いアクアマリンを思わせる。色白の肌の引き締まった体を持ち、多くの遊牧民と同様、詩歌を愛し、陽気で活動的。
    未知のものに強く惹かれる。ここではないどこか、今ではないいつかの物語を祖母にせがみ、普通なら誰も見向きもしないような物を手に入れようと躍起になったりする。
    特に、(孤高を好む遊牧民には珍しい事に)陸上や空のものに強い好奇心を持っている。そのせいでからかわれたり、呆れられたりする事もあるが、本人は全く気にしていない。
    夢は、いつか街に向かう交易隊に参加して、その目と手で陸のものに触れる事。ただし陸の知識は、物語に出てくるものを除くと交易隊に加わった経験のある姉から伝え聞いたものだけで、極めて偏っており使い物にならない。
    その上、人を疑うという事をほとんど知らないので……本当に陸に上がっていいものやら?
    本人は、風の向くまま何とかなると信じているが。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    備考(393字):
    ●口調
    ・ちょっぴりお姉さんなつもり(「~だわ」「~よ」「~かしら?」)
    ・勇者様には妹っぽく(「~です!」になったり「~だもん」になったり)
    ●装備類
    ・大型ナイフ
    調理用&護身用。
    ・ネット
    群れを狙う鳥等を絡め取る、流木などに括りつけてハンモックとして使うなど、用途は様々。
    対人戦で利用するには戦闘スキルが必要(セアラは不所持)。
    ・貝笛
    魚群の制御や遊牧民同士の連絡などに使う笛。
    ・煙幕
    頭足類の墨等から作った液体。
    ●特殊能力
    ・水中での発声器官
    ・セイレーン・ソング(異性魅了、誘因)
    ・水の精霊法術3レベル
     Lv1:簡単な水の操作。水の乙女(精霊)操作。一定の水域の水質浄化(不純物の移動は可能だが消滅は不可)。
     Lv2:各種攻撃。ウォーターカッター、水圧砲など。脱水、窒息等もやろうと思えば可能。
     Lv3:自然災害レベルの大海嘯、大渦潮を行使可能。竜宮の御使い召還可能(1回/月、次ターン行動不可)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    仲間:連携可
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    敵:特になし
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    リプライ:
    ●目的(219字)
    この広い世界をもっと知りたい!
    今から別れて帰ってしまっても、またいつも通りの生活に戻ってしまうだけだから、元の生活に戻る前に、勇者様についてってとことん世界を見に行ってしまわないと。
    いろんな不思議なものを、勇者様と飛龍さんの次、世界で三番目に早く見るわ。もしも世界に不思議が戻ってきた時に、みんなに、いろんな事を教えてあげられるようにね。
    でも、そのためにはまず、結婚式で勇者様達と仲良くならないといけないわ。
    何かいい方法はないかしら……?

    ●理由(331字)
    竜の島に来たことで、世界は私が想像していたよりもずっと広いものだって事が解ったわ!
    竜の島も素敵な場所だけれど、近くにこんな素敵な場所があるんだから、もっと遠くに行けたなら、さらに素晴らしいものと出会えるんじゃないかしら?
    素敵な宝物、海竜さん達も知らない動物達……勇者様の力で出会えるようになると言うのなら、勇者様に同行させて貰えれば、誰よりも早くそういった不思議なもの達に出会えるはずだわ。そして、海竜さんにいろいろ教えて貰ったように、旅から帰ってきたらそういったものを全部、みんなに教えてあげるのよ。海竜さん達にも、もちろん村のみんなにもね。
    そのためには、まずは勇者様に気に入って貰えるようにならないと……別に、奥さんじゃなくっても近くにいたっていいでしょう?

    ●方法(692字)
    飾りつけも、させて貰えるならお料理も頑張って(海の幸の料理しかできないけれど……この島のみんなは、人魚族の料理は知らないんじゃないかしら?)、勇者様に褒めて貰うのを待つわ。
    こういうのは自分から自慢しちゃダメ……気付いて貰って、声をかけられた時にお話するものだもの。こんな事をやりました……って。だから、もし気付いて貰えなかったら、早く気付いて……ってそわそわしてしまうかもしれないわ。そわそわしてる事がバレちゃったら恥ずかしいけれど……!
    あっ、どんな準備を手伝ったかだけじゃなくって、ちゃんと二人を「ご結婚おめでとうございます!」ってお祝いしないとね!
    それで、二人はこれから(冒険的な意味で)どんな事をするのか、とても気になるわ!
    きっと、二人は素敵な旅を共にするのね……ちょっとくらい危険そうでも、このタイミングで同行させて貰えるようお願いするわ!
    海の中の事なら任せて……絶対に快適な旅になるよう、私も力になるつもりだから!
    海が荒れてる時も安全に旅ができるようになるし、飲み水の確保も簡単。食べ物だって採ってこれるし、簡単な道具を作るのもお手のもの。
    一生を旅ばかりしてるような遊牧民だからこそ、旅のお供には必要だと思うわ!
    もしかしたら、私の力をちょっとだけ披露してみた方がいいかしら……安全に力を奮える事があればいいのだけど。水芸でみんなを楽しませてみたら、もっと勇者様とお近づきになれるかしら?
    もちろん旅の荷造りも私が手伝うわ……せっかくの冒険の機会だもの、疲れてなんていられない!
    (もしも同行を許して貰えないようだったら、荷物の袋の中にこっそり紛れ込んで、既成事実化しちゃおっと)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――
  • こんばんは。こちらでははじめまして。
    今ターンから参加させて頂くパエッタと申します。
    色々ご迷惑をお掛けすると思いますが、どうか皆様よろしくお願い致します。
    エントリーシートとリプライは以下になりますが、不適切な点等ありましたら適宜ご指導くだされば幸いです。


    名前:姓・羽江田(はねえだ) 名・社長(もりなが) あだ名は社長(しゃちょう)
    年齢:不詳だがおっさん
    種族:日本人
    職業:元は小さな芸能事務所社長。現在は自称トレジャーハンターという名の墓荒らし
    性別:男

    参加希望シナリオ:初期情報6 人魚姫達は歌う…海の惑星を統べる歌を
    クラス:ダブルフェイス(ガンナー+アルケミスト)
    シナリオポイント:
    レベル:
    属性:陽 五行:土 八徳:(1)仁(2)礼  基本的に大らかで大地の如く多少の異物は飲み込む度量。他人を思いやる仁愛と関係を円滑ならしむ礼節を備える。
    _____________________________________
    フォース種類:メタリック・フォース(可能ならセクシー・フォースも)
    _____________________________________
    ビット種類1:カメラ・ビット
    ビット種類2:シールド・ビット
    _____________________________________
    メインウェポン:FM‐FALあるいはAKM
    サブウェポン1:トーラスM1911
    サブウェポン2:S&Wボディーガード
    サブウェポン3:十手
    サブウェポン4
    サブウェポン5
    _____________________________________
    防具、道具類1:ノートPCやプロジェクター、MP3録音再生機など各種OA機器
    防具、道具類2:携帯コンロやライトなど、サバイバル用具一式
    防具、道具類3:デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ
    防具、道具類4:映画やアニメ、アイドル芸能人など多彩なDVD及び再生器具一式
    防具、道具類5:上記の物品を積み込んだ小型ボート。一級小型船舶免許で動かせる上限程度の大きさで外洋航海も可能。船名は「パトロクロス」

    ____________________________________
    基本スキル1:スカウト=前職の経験からティン!ときた人物に対し登用を試みる。多くの場合女性に対して発動する。
    基本スキル2:土下座=ジャパニーズDOGEZA。男が覚悟を決めた時に決断的に使用する。交渉の成功率が上がる・・・・・こともある。
    基本スキル3:閃き=なにがしかの判断が求められた時、ティン!と感じた選択肢を選ぶ。多くの場合根拠はないが割と的中する。
    基本スキル4:手品=マジック、宴会芸の類。場を和ませたり白けさせたり、あるいは相手の虚を突き機先を制したりと用途は様々。

    _____________________________________
    バッドスキル1:騙され易い:会社潰すくらいにはお人よし。お金を貸すとなかなか返ってこなかったりも。
    バッドスキル2:迷推理:第一印象や思い込みから明後日の方向に事態を推定する。ポンと手を叩きながら「よし、解った!」が発動の合図。
    _____________________________________
    主人公(厨二病)スキル

    SWEET MEMORIES:自身の脳波を衝撃に変換して銃器から射出する幻影波動砲の一種。一定範囲に存在する敵全てに防御・抵抗力無視でダメージを与える。なお投影される幻影は自身の意識・記憶に強く存在するものであることから、その内容によっては本人も(精神的にも社会的にも)多大なダメージを受ける。

    _____________________________________
    経歴(400文字以内)

    かつては小さな芸能事務所を社長として切り盛りしていたがライバル大手に対抗する事が出来ずにあえなく破綻。
    多大な借金を背負い途方に暮れるが、たまたま観たTV番組の「世界の失われた財宝」に感化されトレジャーハンターとして財を成そうと決意。
    主に第三世界の山野や海原をお宝求めて彷徨いながら、借金を返して身辺整理を終えたら再び一旗揚げようと心に秘めている。
    故に世界を救うという崇高な目的はそこそこ頑張るに留め、異世界のお宝を何とか現世に持ち帰って一攫千金一発逆転するのが個人的な最優先目標。
    _____________________________________
    その他(キャラクターの趣味や性癖:400文字以内)

    刀剣の類は好きで、墓荒らし等で手に入れた刀剣は売り払わずに保管して鑑賞してたりする。ただし剣術の才能は全くなし。
    銃器に関してもゲーム好き、特にFPS厨だったことからやはり大好き。墓荒らしやり始めてからは現地の武装勢力とのゴタゴタで撃ち合いになる事も珍しくなく、射撃の適性や経験はそれなりにある。
    女の子大好きおっぱい大好き。基本マゾだが精神的に苛まれるのが良いのであって肉体的な被虐は断固拒否したいお年頃。
    セクシーフォースやテンタクルフォースを見て触手属性に目覚めそうになったとかならないとか。
    _____________________________________
    備考(特殊な武器の設定など:400文字以内)

    メインウェポンに付いては現在主流の小口径高速弾使用のものよりも、一昔前のバトルライフルやアサルトライフルで7.62㎜クラスの弾丸を使用するものを好む。これはお宝探しをしていた第三世界で比較的現地調達しやすかったため。ただし重いので本格的な戦闘が予見されない限りは持ち歩かない。おじさんの敵は筋肉痛なのである。
    サイドアームのガバメント(ただしライセンス生産品)は全くの趣味。9㎜パラの頼りない反動感覚は嫌い。45ACP信者である。
    ボディーガードと十手は主に市街地等、武器の携帯が制限される場所で使用する。
    特に十手はもし見つかっても刃物でもなく相手も判断に困る点を期待、上着で隠しベルトに差し込んでおくなど暗器的に使用する。
    _____________________________________
    仲間(他の不特定多数の参加者さんと、連携する?) 

    必要があれば&相手から接触してきた場合、総合的に判断して
    _____________________________________
    敵(他の不特定多数の参加者さんと敵対する? 必要ならキャラクターを殺す?)

    必要があれば&相手から接触してきた場合、総合的に判断して
    _____________________________________
    リプライ(どんな行動をしますか? 目的、理由、方法を、順番にわかり易く、それぞれ1000文字以内で)

    目的:人材を集めて故買屋兼万屋的商社を立ち上げる。錬金術を用いて電源の確保、特に発電と蓄電の手段を確保する。
    理由:この世界での生活基盤を確保し、持ち込んだOA機器や電化製品などを活用できる態勢を整えるため。
    方法:自身の経験やスキルを総動員して。ある程度成果見込みが下がっても基本的に荒事、揉め事の類は避けるが、見目麗しい女性に泣き付かれた場合はあっさり判断を翻すことも。

    「銃後の人間には銃後の人間なりにやるべきことがある(キリッ)
     いやまあなんか兵隊さんとかも一杯この世界に来てるみたいだし、私は命賭けるような事しないでいいよね?」
    _____________________________________
  • 初めまして。新規に参加させていただきます。
    GM様、提出が遅れてしまい申し訳ありません。不適切な点などがありましたら指摘いただけますと幸いです。
    皆様、これからどうかよろしくお願い致します。

    エントリーシート
    参加したいシナリオ 初期情報1 迷宮の入り口
    _____________________________________
    名前:佐藤 博徳(さとう ひろのり)
    年齢:20後半
    種族:日本人
    職業:元会社員、今無職
    性別:男
    _____________________________________
    属性:陽 五行:水 八徳:仁智
    _____________________________________
    死亡ペナルティ:
    _____________________________________
    クラス:ニート                 シナリオポイント 
    レベル
    _____________________________________
    フォース種類
    _____________________________________

    ビット種類1
    ビット種類2
    _____________________________________

    メインウェポン:金属の棒;長さ1m強、よく手に馴染む。
    サブウェポン1:状況に応じて使える物を
    サブウェポン2
    サブウェポン3
    サブウェポン4
    サブウェポン5
    _____________________________________

    防具、道具類1:服(着心地が良く機能的なもの)
    防具、道具類2:ノートPC・付属器具
    防具、道具類3:メモ帳・ノート・筆記用具等
    防具、道具類4:金属の棒 歩いたり掛けたり、何かと便利
    防具、道具類5
    _____________________________________

    基本スキル1:思考能力;俗な言葉で「高い知性」、脳の処理能力の高さであり、特に分野を限らない
    基本スキル2:工学;技術的・実用的分野の「問題解決」の技法
    基本スキル3:自然科学全般に対する「慣れ」;思考法、拒否感の無さ等
    基本スキル4:空間認識能力
    基本スキル5
    _____________________________________

    バッドスキル1:「生きづらさ」(一般的な人間に対するディスコミュニケーション);
    通常の人間と異質な知覚・感覚・認識経路・思考回路等を持ち、他者との相互理解においてもはや明確な言語や理論位しか頼れる物がない。
    本人曰く「社会は互換性を考慮して設計されたりしていない」。
    それに伴い嘘・建前等に極めて弱く、高い知性的能力に吸われた様に社会的能力が低い。一種のコミュ症。天は二物を与えなかった。
    人間以外の別種族との方が(種族間の互換性を前提とする為)話が通じる可能性もある。

    バッドスキル2:「認識しすぎる」性質;
    どれだけ処理能力が高くても、それを超えるだけの入力をされればオーバーロードする。通常の人が10の能力で10の事象に対処する所を、20の能力を持つ人間が100の事象に対処しなければいけない場合、通常の人から見ると2の能力しか持っていない様に見える。
    敏感な感覚器は必要な情報がノイズに埋もれて「鈍感」となり、注意しなくて良い筈の事態に注意を割かれ「注意散漫」になり、憶える事が多すぎて「記憶力の無さ」になり、可能性が見えすぎて「決断力の欠如」になる。
    _____________________________________
    主人公(厨二病)スキル

    認知:
    対象となる事象を認知し、より広く多面的に、より深く本質的に理解する能力。対象について思考する時間が長ければ長くなるほど認知は深まる。思考能力を割けば割く程効果は大きくなり、より好奇心が満たされ、幸せになる。
    _____________________________________
    経歴

    近畿の生まれ。現在家族はいない。
    元来「生きづらさ」を生まれ持ち、知能と処理能力で「生きづらさ」をねじ伏せて生きてきたが、就職して社会生活を送る内に「生きづらさ」の肥大化に耐えきれなくなる。精神状態の悪化に限界を感じて会社を辞めてニート生活をしていたが、それに伴う社会的無力感と、「生きづらさ」そのものによって精神を疲弊し続け、ついに生きる気力を失う。
    しかし自殺する気にもなれず、(殆ど野垂れ死にする気で)「そうだ、東へ行こう」とばかりに東へ向かって歩き続けた結果、意識不明の状態でエヴァグリーンにて保護された。
    その後意識は無事回復し、全く別の世界に放り込まれた事もあり、保護生活による体力の回復につれて元来の好奇心や思考好きも回復しつつある。
    「生きづらさ」による寂しさから、意識的・無意識的に他人との(広い意味での)愛情や相互理解といった正の人間関係を渇望しているが、それが満たされた事は無い(と本人は感じている)。

    _____________________________________
    その他
    「知性」みたいなの大好き。
    基本的な趣味は「インプットする事」「考える事」であり、「インプット」する為の読書やネットサーフィン、「思考の衝突」を味わえる対戦ゲーム・軍事思想・戦史等を趣味として持つ。
    一方、精神のより根源的な部分で「死」という事象に極めて強い忌避感を持つ。多分知性の消滅が嫌とか寂しいとかそんな理由。
    面白い話も適度な皮膚感覚も旨い物も好き。かわいい女の子とすやすや寝るのは幸せ。
    「生きづらさ」の為に普通の感覚を理解できず、他人の感覚を理解しようと考えてこじらせた結果、「辛い・悲しい人を見ると辛く・悲しくなる」「幸せな人を見ると勝手に幸せになる」という感情パターンになり、さらにそれを勝手に他人に再反映して他人が悲しまない様に辛さや悲しさを表に出したがらない。怒るのは疲れる。
    嘘が下手で、本人もそれを認識しており、嘘をつきたがらない。面倒が無いのもあって、率直・誠実さを好むようになった。
    _____________________________________
    備考

    以前古武術を嗜んでいた為、肉体の動かし方や力の使い方をある程度は汎用的に論理・感覚の両面で理解出来ている。
    しかし身体能力自体は高くないどころか、ニート生活でヒョロガリと化している為にむしろ低い。
    本人に体を鍛える気も今の所無いので、持ち前の認識・理解力によって肉体的技術の理解(と習得)自体は常人より早いが、それが役に立つかどうかは全く別。
    技術は高いけど根本的にパワー足りてない系キャラ。一人でそういう戦いするのはやめようね!
    数は力で、射程も力。物を投げるのは得意だけど、当てたがらない。
    _____________________________________
    仲間(他の不特定多数の参加者さんと、連携する?) 

    する。ただし自分の精神の消耗は避ける。
    _____________________________________
    敵(他の不特定多数の参加者さんと敵対する? 必要ならキャラクターを殺す?)

    あまりしたがらないし、双方による妥協というスタイルで解決したがるが、止むを得ない理由があれば仕方ない。
    「死」という事象は全力で回避する。
    _____________________________________
    リプライ(どんな行動をしますか? 目的、理由、方法を、順番にわかり易く、それぞれ1000文字以内で)

    目的:ほのぼのと暮らし、また知的好奇心を満足させる
    理由:精神状態をなるべく回復させる為、精神の疲弊を避けたいし、幸福感を得たい
    方法:他人と関わったり、迷宮と関わったり、世界と関わったり、状況に応じて
    _____________________________________
  •  みなさん、御参加ありがとうございます。
     本職との兼ね合いもあり、すぐにとは言えませんが、みなさんのPCを使用し、より良いリアクション小説を書き上げていこうと思います。
     
  • こんばんは。遅くなりましたが、アクションを提出します。
    よろしくお願いします。
    ●キャラシート
    名前:コマツ
    年齢:不明
    種族:自称エルフ
    職業:自称科学者
    性別:女

    クラス:エレメンタルマスター
    シナリオポイント:
    レベル:
    属性:陽・智
    _____________________________________
    フォース種類
    _____________________________________

    _____________________________________
    メインウェポン:ブルドーザー

    ____________________________________
    基本スキル1:大型特殊免許
    基本スキル2:車両系建設機械運転者
    基本スキル3
    _____________________________________
    経歴(400文字以内)
    封印されていたのが、エッグ騒ぎの際に封印が解けた。
    浮遊都市 エアリアル
    _____________________________________
    その他(キャラクターの趣味や性癖:400文字以内)
    一度研究モードになると食事も睡眠も忘れてしまう。ただし、それでも一日一度は「フロ」に入ることだけは欠かさない。
    基本的に、本人は知的好奇心を最優先にして行動している。
    外見は典型的な女性エルフのそれで、口調も朗らかだがいかんせん封印されていた期間が長いためかやや時代がかった口調とな

    っている。
    _____________________________________

    _____________________________________
    敵(他の不特定多数の参加者さんと敵対する? 必要ならキャラクターを殺す?)
    科学の進歩のために必要とあれば殺す。ただし、このことはあまり周囲には言わない。
    _____________________________________
    リプライ(どんな行動をしますか? 目的、理由、方法を、順番にわかり易く、それぞれ1000文字以内で)
    目的:現代社会(地球)の科学技術の再現
    理由:それが未知のものであるから・面白そうだから
    方法:己の頭脳を以て


    _____________________________________
       
    ●参加したいシナリオ
     初期情報3 空飛ぶエッグ モンスターと妖精さん専用シナリオ
    ●目的
     シナリオ全体での目的:現代社会(地球)の科学技術の再現。(とりわけインフラ分野においてのそれ)
     今ターンにおける目的:島内での立場を確保。今後の研究を行える下地を作る。
      そのための手段:可能であれば女王陛下の庇護。目標としてはそこそこの勢力を持つ貴族の庇護下に入ること。そのために、現時点で持つ技術を提供することや現在起こっている事態の解決に協力することを申し出る。具体的には、道路などの補修を効率的に行う技術など。

    ●補足
     状況:「エッグを探せ」というメッセージが配信されると同時に封印が解かれた。発見されるまで時間がかかった。封印されていた理由について本人は「諸大陸が異世界に飲み込まれたとき、その余波から逃れるため自らに封印をかけた」と周囲に説明している。
  • 変更しても構わないとの事で、変更させていただきます。
    主に基本スキル4を変更、「Intelligenceの伝達が困難な高INTキャラ」を想定して変更しています。

    エントリーシート
    参加したいシナリオ 初期情報1 迷宮の入り口
    _____________________________________
    名前:佐藤 博徳(さとう ひろのり)
    年齢:20後半
    種族:日本人
    職業:元会社員、今無職
    性別:男
    _____________________________________
    属性:陽 五行:水 八徳:仁智
    _____________________________________
    死亡ペナルティ:
    _____________________________________
    クラス:ニート                 シナリオポイント 
    レベル
    _____________________________________
    フォース種類
    _____________________________________

    ビット種類1
    ビット種類2
    _____________________________________

    メインウェポン:金属の棒;長さ1m強、よく手に馴染む。
    サブウェポン1:状況に応じて使える物を
    サブウェポン2
    サブウェポン3
    サブウェポン4
    サブウェポン5
    _____________________________________

    防具、道具類1:服(着心地が良く機能的なもの)
    防具、道具類2:ノートPC・付属器具
    防具、道具類3:メモ帳・ノート・筆記用具等
    防具、道具類4:金属の棒 歩いたり掛けたり、何かと便利
    防具、道具類5
    _____________________________________

    基本スキル1:思考能力;俗な言葉で「高い知性」、脳の処理能力の高さであり、特に分野を限らない
    基本スキル2:工学;技術的・実用的分野の「問題解決」の技法
    基本スキル3:自然科学全般に対する「慣れ」;思考法、拒否感の無さ等
    基本スキル4:ビジュアルシンカー;視覚的イメージによる認識・思考・把握。利点は多いが、欠点も多い。特に彼にとっては……テレパシーとか欲しい。
    基本スキル5

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    バッドスキル1:「生きづらさ」(一般的な人間に対するディスコミュニケーション);
    通常の人間と異質な知覚・感覚・認識経路・思考回路等を持ち、他者との相互理解においてもはや明確な言語や理論位しか頼れる物がない。
    本人曰く「社会は互換性を考慮して設計されたりしていない」。
    それに伴い嘘・建前等に極めて弱く、高い知性的能力に吸われた様に社会的能力が低い。一種のコミュ症。天は二物を与えなかった。
    人間以外の別種族との方が(種族間の互換性を前提とする為)話が通じる可能性もある。

    バッドスキル2:「認識しすぎる」性質;
    どれだけ処理能力が高くても、それを超えるだけの入力をされればオーバーロードする。通常の人が10の能力で10の事象に対処する所を、20の能力を持つ人間が100の事象に対処しなければいけない場合、通常の人から見ると2の能力しか持っていない様に見える。
    敏感な感覚は必要な情報がノイズに埋もれて「鈍感」となり、注意しなくて良い筈の事態に注意を割かれ「注意散漫」になり、憶える事が多すぎて「記憶力の無さ」になり、可能性が見えすぎて「決断力の欠如」になる。
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    主人公(厨二病)スキル

    認知:
    対象となる事象を認知し、より広く多面的に、より深く本質的に理解する能力。対象について思考する時間が長ければ長くなるほど認知は深まる。思考能力を割けば割く程効果は大きくなり、より好奇心が満たされ、幸せになる。
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    経歴

    近畿の生まれ。現在家族はいない。
    元来「生きづらさ」を生まれ持ち、知能と処理能力で「生きづらさ」をねじ伏せて生きてきたが、就職して社会生活を送る内に「生きづらさ」の肥大化に耐えきれなくなる。精神状態の悪化に限界を感じて会社を辞めてニート生活をしていたが、それに伴う社会的無力感と、「生きづらさ」そのものによって精神を疲弊し続け、ついに生きる気力を失う。
    しかし自殺する気にもなれず、(殆ど野垂れ死にする気で)「そうだ、東へ行こう」とばかりに東へ向かって歩き続けた結果、意識不明の状態でエヴァグリーンにて保護された。
    その後意識は無事回復し、全く別の世界に放り込まれた事もあり、保護生活による体力の回復につれて元来の好奇心や思考好きも回復しつつある。
    「生きづらさ」による寂しさから、意識的・無意識的に他人との(広い意味での)愛情や相互理解といった正の人間関係を渇望しているが、それが満たされた事は無い(と本人は感じている)。

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    その他
    「知性」みたいなの大好き。
    基本的な趣味は「インプットする事」「考える事」であり、「インプット」する為の読書やネットサーフィン、「思考の衝突」を味わえる対戦ゲーム・軍事思想・戦史等を趣味として持つ。
    一方、精神のより根源的な部分で「死」という事象に極めて強い忌避感を持つ。多分知性の消滅が嫌とか寂しいとかそんな理由。
    面白い話も適度な皮膚感覚も旨い物も好き。かわいい女の子とすやすや寝るのは幸せ。
    「生きづらさ」の為に普通の感覚を理解できず、他人の感覚を理解しようと考えてこじらせた結果、「辛い・悲しい人を見ると辛く・悲しくなる」「幸せな人を見ると勝手に幸せになる」という感情パターンになり、さらにそれを勝手に他人に再反映して他人が悲しまない様に辛さや悲しさを表に出したがらない。怒るのは疲れる。
    嘘が下手で、本人もそれを認識しており、嘘をつきたがらない。面倒が無いのもあって、率直・誠実さを好むようになった。
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    備考

    以前古武術を嗜んでいた為、肉体の動かし方や力の使い方をある程度は汎用的に論理・感覚の両面で理解出来ている。
    しかし身体能力自体は高くないどころか、ニート生活でヒョロガリと化している為にむしろ低い。
    本人に体を鍛える気も今の所無いので、持ち前の認識・理解力によって肉体的技術の理解(と習得)自体は常人より早いが、それが役に立つかどうかは全く別。
    技術は高いけど根本的にパワー足りてない系キャラ。一人でそういう戦いするのはやめようね!
    数は力で、射程も力。物を投げるのは得意だけど、当てたがらない。
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    仲間(他の不特定多数の参加者さんと、連携する?) 

    する。ただし自分の精神の消耗は避ける。
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    敵(他の不特定多数の参加者さんと敵対する? 必要ならキャラクターを殺す?)

    あまりしたがらないし、双方による妥協というスタイルで解決したがるが、止むを得ない理由があれば仕方ない。
    「死」という事象は全力で回避する。
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    リプライ(どんな行動をしますか? 目的、理由、方法を、順番にわかり易く、それぞれ1000文字以内で)

    目的:ほのぼのと暮らし、また知的好奇心を満足させる
    理由:精神状態をなるべく回復させる為、精神の疲弊を避けたいし、幸福感を得たい
    方法:他人と関わったり、迷宮と関わったり、世界と関わったり、状況に応じて
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