介護のお仕事小説を出版しています! また、ファンタジー小説も自費出版しています。詳細はこちらをご覧ください! 介護のお仕事小説 https://kakuyomu.jp/users/MizukiOhara/news/16818093084171927817 ファンタジー小説 https://kakuyomu.jp/users/MizukiOhara/news/16817139556725373267 小学生の頃から小説が好きで、自分でも作品を書いていました。本格的に執筆を始めるようになったのは大学生の終わり頃からです。 美しい文章や描写が丁寧な作品、または人間模様が面白い作品が好きです。日常とは離れた舞台を楽しみたいため、日本の小説よりも海外小説を好んで読みます。 お気に入りの作家は村上春樹さん、小池真理子さん、群ようこさん、東川篤哉さんです。一番好きな小説は、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』です。 作家になりたい気持ちはありますが、こだわってはいません。プロかアマかにかかわらず、まずは自分が楽しんで書き、その上で誰かに喜んでもらえたら、という気持ちで作品をお届けしていきたいです。 ☆代表作品 『氷結の魔術師』 四元素魔法や魔物が登場する王道ファンタジー。ファンタジーでありながらもリアルな心理描写を心掛けており、複雑な人間模様が生み出すドラマは一見の価値あり。ファンタジーならではの美しい世界観や迫力ある戦闘も楽しめます。 コレクション「蘇るファンタジー」内に所蔵。 『ようこそたまご食堂へ』 明るい食堂の女店主と無愛想な大学生が贈るグルメなラブコメディ。軽快な会話とほのぼのとしたタッチが売り。調理と食事の描写にこだわっており読めばお腹が空くこと間違いなし。 コレクション「社会人小説集」内に所蔵。 『岸壁の令嬢』 ヘタレな新米刑事と強面のベテラン刑事のコンビが送るミステリー最新作。コメディですが推理のロジックにも自信ありです。 コレクション「コメディ風ミステリー」内に所蔵。 ☆短編自薦ベスト3 1『ライフ・ワーク』 作家を目指す女性の失意と再生の物語。執筆活動をされる方は共感できる内容です。 コレクション「執筆活動をするあなたへ」内に所蔵。 2『雨の切れ間に』 うつ病を発症してしまった新社会人の青年の話。純文学として美しい言葉選びに注力しました。雨の情景と心の移ろいを重ねた描写は高い評価をいただいています。 コレクション「自然的幻想曲」内に所蔵。 3『永久の奏』 大好きだった楽器を弾けなくなった新社会人の青年の物語。音楽経験のある方、社会人の方にお勧め。 コレクション「社会人小説集」内に所蔵。 ※ペンネームのうち、「樹」は村上春樹さんから、「瑞」は本名、「小原」は『風と共に去りぬ』のヒロイン、スカーレット・オハラから取りました。
まさかの三度目の復活になります(汗)
一応、ゆるゆると会社員をやっております。 俳句、短歌などを中心に少しずつ投稿をしていければと考えております。
普段は書くのも読むのも掌編か短編が多いです。シリアスよりどこか間抜けな話が好き。持ち上げといて落とす系、バッドエンドも好きです。猫派。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。