気の向くままに、1万字ほどの短編を書いてみました。
タイトルは『時には猫をテイマーする桃太郎のように』というものです。
https://kakuyomu.jp/works/16818023214141202266長門のこれまでの作品に比べると、かなりメタフィクション的な感じが強くなったなと思います。
終始ナンセンスの連続です。犬と猿と雉が出て来ない代わりに、なぜか桃太郎が猫をお供に連れて歩きますし、鬼が島は宇宙エレベーターで上層階に上がった所の「鬼が島コーポレーション」という大企業だったりします。
正直、書いてて楽しかったという感想です(◍•ᴗ•◍)
お暇な時にでも、立ち寄って頂ければ幸いです。
追伸)
インスタントコーヒーが切れそうなので、帰りに買っておこ☕