読まれないよお……。評価されないよお……。
このままじゃダメだ!もっといっぱい書かないと!
/
あり……?書けなくなっちった。
展開が思いつかん。そもそも思いついたとしても書く気にならん。MP尽きたか?
なんて体たらくだ自分!そんなんじゃ評価されないぞ!もっと書け!
/
うぐっ……。全然評価されて貰えない。なんか頭痛くなってきたなあ。
まあいいや。どんどん書いて書きまくって……。
そんな事してっから頭痛で寝込んじゃうんだよなあ。
一日書かないで思いましたよ。なんで敵対するかのように小説と向き合ってたんだろうって。
違うんですよね。今まで自分はまるでダンスステージに立ってお客さんにダンスを見せる気で立ち向かってたんです。
なにか踊ったらなにか反応が返ってくるだろうって気持ちでいました。だから反応が無いと塞ぎ込んじゃうし、もっともっと踊らなきゃって無理しちゃったんです。
ですが実際のカクヨムという場所は、みんなが思い思いに踊るダンスフロアのようなものだったんですね。
好きに楽しく踊って、たまに誰か見て、その中の誰かに「ダンス上手いね」って言われて、「そうでしょ!」って舞い上がる。
そっちのが気楽でいいや、と気づいた話でした。
無理しないでMP回復に勤しみたいと思います!
まあこんなノート見る人はいないと思いますがね。文章書く訓練ということで。