• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

読後感について意見が欲しいのですが……(。>﹏<)

『乙女ゲームのヒロインに転生した男は、何一つ気づかずに剣を片手にマイペースに生きる』
にて、
読んでいる最中、もしくは読んだ後に、
説明不足や唐突な感覚を感じることがありますか?

おそらくはあるんじゃないかなーと思うのですが、
あったよって人は、
「◯◯の辺りにあった」など書いて頂けるととても助かります。

今後の対策に、
もしくは既存の話に加筆など行いたく……。
ふぇぇ


(意図的に省いている箇所もございます

7件のコメント

  • な、ないのか……?
  • どこ、というよりは全体的にだと思うので、具体的な行数などはとても指摘できませんが…

    視点が予告なく入れ替る様な印象が強いので(予告が必要だとは思わない)。

    それぞれのキャラが物理的に何処にいるのかに対しては補強が常に欲しいなと思います。

    例えば最新話で、侵攻側が隊を分ける中、ローワンがエドガーの元からベインの元へ馬車で移動したように読める描写がありますが、会話の流れだけ見ると隊は分けてあるが、3人が同じところにいる様なやり取りにも感じます。

    あまり話の流れとして関係なさそうだから、理解しなくても良さそうなところは読み飛ばせばいいかと割りきっても、「今、こいつ何処にいるの?急に出てきたな」が多い作品だなという感想です。

    作者は当然、誰が何処にいるかわかって書いているので、それでいいと思いますし、意図して端折ってるそうなので作風としてそういう読みづらさとバーターで表現したいものがある作者なのだなという認識でしたが…

    コメントないんですか?とのことでしたので、所感お伝えまで。
  • ✕視点→◯視座 でした。

    誰の目から何をみてる想定ですか?
    どこから何をみてますか?

    がわかりにくいと感じます。
  • なーーるほど。
    めっちゃ助かります。

    自分だけは分かってるけど、
    読者は分かってないポイントがあるっぽい。
    でも、作者の自分だと分かってるから、
    探しそうとしても見つけようがないのが恐怖。
    という感じだったので、
    かなりクリティカルな指摘を頂けて嬉しいです。

  • しかし全体的かぁ…
    これは大変そうだぞ

    視点をころころしたせいで。。。
  • 全体的にとは書いたものの。

    特に分かりにくいのは街にたどり着いて以降だと感じます。

    なんというか、舞台の広さに対して、登場人物の顔が近いと感じます。カメラがずっと人物を近くから写しているので、そのままその人物が動くと「場面がワープした」様に感じるのかなと考察します。(喋ってる人に注目してるけど車窓の景色は高速で流れている的な意味で)

    なので、引きからズームしたり、同じ場面でフォーカスする人物を切り替える時は描写するカメラをパンされるだけでも違うのではないでしょうか?

    ご参考まで。
  • ふむふむ。

    何となく感じていたというか、
    自分の中にあった不安未満の何かが、きっちりと言語化されたことで、目に見えるようになった気がしました。

    本当に何となくふわっとした何かがあったんですけど、
    自分じゃそれが何か分からなくて上手く掴めなかったのですよね。

    その上で対応策まで書いてくださり、大変助かります。
    次話で一旦区切りですので、
    投稿後、参考にして見直していこうと思います。



    これは余談ですが、
    昔、キャラクターが喋るたびにカメラが切り替わるとんでもなく忙しい映画を見た時のことを思い出しました。
    この自作においては、
    漫画の切り替わり方をイメージする形でやってみたのですが、
    キャラクターだけ書いて背景を書き忘れていた様な形になってたようです。

    重ねてありがとうございました。
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