どうも真田です。
真田、最近あることに気がついてしまいました。
結構長いことカクヨム使ってるのに、同じぐらい使ってる書き手に比べてサポーター少ない気がする! と。
まあ、少なくとも良いのですが、あ、やっぱり良くない。本当はもっとサポーター増やしたい!
でもせっかくサポーターになってくれる人になんのリターンもないのは申し訳ないな、と、SF短編を書きました。
「さよならスプートニク」
恋愛要素モリモリ(悲恋もの)のSF短編です。五千字ぐらいあります。ストーリー展開よりも芸術性とか文学要素にこだわって書きました。
ちゃんとした作品を出す、という方向で本気を出したやつです。
興味のある人は限定近況ノートをどうぞ★
あ、内容とか設定を気に入り過ぎているので、いずれ短編をそのまま第一話にして長編に焼き直すかもです。
ただ、カクヨムコンに出すかどうかはお約束できません。こっち方面のジャンルはカクヨム系レーベルではギブがなさそうなので、紙公募のコンテストを狙うかもです。
※写真は作品とは関係ありません。
こないだ地元の山に登ったとき、山頂にあった仏舎利塔です。また近いうちに登るかもです。
⛰🚶♂️〜♪