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感謝❗️ 100突破✨⭐️✨


 どうも真田です。
 最近、カクヨムをお留守にしがちであまり読みに行けておりません。🙇🏻‍♂️
 暑さにやられてる訳ではありません。ちょっと他所で色々やってたら、時間がゴッソリと溶けておりした。

 それはともかく、だいぶ前に書いた短編が★100を突破しておりました。昨日の晩、初見の読み専さんがレビューコメントを書いてくれて、さらに初見の書き手さんがお星様をくださってました。
 短編とはいえ、全力で魂をぶっ込んだ大切な作品なので喜びもひとしおです。
 これまでお読みいただいた皆さんも、ありがとうございます‼️
 感謝、感謝、感謝ァァァーーッ‼️



「SFを書いてくださいと彼女は言った」

https://kakuyomu.jp/works/16818023212693641166

 というSF短編です。結構激しい内容です。
 SFで、流行ガン無視の作品ですが、いざお読みいただいた読者さんからはかなり好評だったりします。真田作品の中で、最も読了率が高い作品でもあります。

 気になった人はこの際に是非どうぞ🌟





 ※写真はなんとなくです。既にお読み頂いた人は意味がわかるかもしれません。

2件のコメント

  •  どんな作品だったのか忘れたのでもう一度、読んでみました。面白かったです。それはそれとして、「絶望を知りながら未来を諦めない人が、どれくらいいるでしょう?」というセリフが気になりました。
     私としては結構、たくさんいると思います。だからこの世界は今も、何とかなっていると私は思います。今が良い世界だとは、思いませんが。
  • >裕介さん
    面白かったありがとうございます!
    ここでいう絶望はもっと身近で具体的な絶望というか、また、諦めないというのも具体的リスク覚悟での諦めないというか。
    実際、小説投稿サイトには出版社や編集者さんの顔色を伺ってか、言いたいこと、今本当に言うべきことでさえも言えない空気があったりします。
    Banされたり出版の声がかからなくなったり頭がおかしいと思われたり読まれなくなるリスクを恐れてか、声を上げる人は滅多にいませんよね。それはつまり、厳しい見方をしたら諦めだと思うのです。
    とはいえ、ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんね。まあ、それも意図してのことではあります。ボヤッとした言い方の方が人それぞれの受け取り方で広く伝わるというか、理屈を超えて伝わると直感したので。
    なんとかして、絶望を知りながら未来を諦めない人を大量生産したいものではあります☆
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