どうも真田です。
SNSでとある質問が来たので慌てて書きました。SNSに関する内容です。
僕は真田宗治というペンネームを採用しておりますが、どうやら、いくつかのSNSに、同姓同名の人がいるようです。なので、間違えないように、というアレです。
僕はTwitter(X)はやっているのですが、FacebookやInstagramはやっていません。なので、FacebookとInstagramにいる人は、僕ではありません。
現時点では、僕は〝Twitterと小説投稿サイトにだけ〟生息しています。なので、お間違いなく。僕は見た目とか全然厳つくはないので、もしも誤解してる人がいたら、別人ですよー。と言っておきますw
★
あと、カクヨムコンの短編部門に出している短編が、ど偉く好評です。★の数はあまり多くはないのですが、書いた本人が引くぐらい、読了率がエグいことになっております。
読者の皆さん、評価やコメントレビュー、応援、素敵なコメントをくれたみんな、ありがとうございます!
お陰さまで、とっても勇気が出ます。感謝❗️
⬇️これ
「SFを書いてくださいと彼女は言った」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212693641166 いかにも真田作品っぽい、激しいSF短編です。
ただ、何故か第二話だけ読み飛ばす人がチラホラいます。多分、外部からアクセスしている読み専さんだと思います。サブタイトルに、サスペンスの香りが漂っているからでしょうか?w
実は、第二話にこそ知っておいた方が良いというか、これは想定した方がいいかもよ? みたいな要素をぶっ込んでいるのですが……まあ、飛ばした人は縁がないというか、運がないのかもしれません……ね。ふふ。
※写真は作品とは関係ありません。
先日、近所の湖で拾ったガラス玉です。綺麗なので「幸運のタマタマ3号」と名づけました。そう、これで真田には、タマタマが三つになりましたよおおぉ❗️
あ、下ネタではありません。1号と2号もビー玉です。たぶん、きっと!w